ひどい権力が倒れて次に誕生した権力もまた同様にひどくなる…。ただ権力者の顔が入れ替わっただけ…。
そういう、権力交替に対する手塚治虫先生の虚無感みたいなものは、『陽だまりの樹』『火の鳥 太陽編』『安達が原』などで読み取ることができます。  https://t.co/gzTto5vZuK
   このラジオ番組では「遮光器土偶は片足が欠けてるから立たないのではなく両足があっても立たない。背中に若干摩耗が見られるから、寝かせて使っていたり、土に埋めて使っていたのではないか」といった話もあって、『のび太の日本誕生』のツチダマが自立してる姿を思い浮かべながら聴いてました😆  https://t.co/HxyWCR3TZs
   ただ、『パラダイス』の主人公は部屋にあった殺虫剤を阿修羅のように撒き散らしますが、Ⓐ先生からは「部屋に殺虫剤があったので噴射してみたら空っぽだった(笑)」とお聞きしたことがあります。
#蚊の日 
   岐阜かかみがはら航空宇宙博物館のミュージアムショップで月面足跡ポストカードを購入したのは、『21エモン』『ウメ星デンカ』『みきおとミキオ』など藤子・F・不二雄作品の“月面着陸”がふと頭をよぎったから、ということもあります😄  https://t.co/fWPcV6w0AN
   『エスパー魔美』「人形が泣いた?」と『仮面太郎』「仮面をかぶってカクレミノ」のこのシーンは、私の中で藤子不二雄マンガにおける2大“粘土を使った顔の造形物の作り方”です😄 
   テキーラの原料として知られる竜舌蘭。その形状と巨大感は『火の鳥 宇宙編』の流刑星に生える植物を彷彿とさせます。
#リトルワールド 
   ヴェスヴィオチャレンジ!
そんなコンテストがあったんですね。「西暦79年の火山噴火で埋もれたポンペイ近郊邸宅で発掘された、炭化したパピルスの巻物の文字を解読するコンテスト」だとか。
『T・Pぼん』「神の怒り」は、この西暦79年の大噴火を描いています。  https://t.co/Q5LloD7hNE
   明治大学 米沢嘉博記念図書館・現代マンガ図書館さまより「坂口尚と一休展」のお知らせが届きました。
前期が10月25日(日)より始まります。