第7回藤子不二雄賞にむぎわらしんたろう先生が応募して第3次審査まで進んだ「人類試験」って、「ドラえもん物語 〜藤子・F・不二雄先生の背中〜」でむぎ先生が「15歳になって描いた」「原稿用紙の寸法を5cmもまちがえて送ってしまった」とおっしゃってた作品ですね!読んでみたいなあ。
名古屋市博物館にロダンの「考える人」があって、これを眺めるたびに思い出すのが『ドラえもん』のこれらのシーンです。
「からだの皮をはぐ話」と「のび太もたまには考える」で考える人化したのび太!
京都御所に沿った道を歩いていたら、狛犬ならぬ狛いのししのいる神社の前を通りかかり、心誘われて参拝しました。
境内のあちこちにいのししが。
#護王神社
虹×ドラえもんで連想したシーンをダダダッとあげてきましたが、最初に思いついたのは“虹谷ユメ子さん”でした😄
それにしてもこの話ののび太は、しずちゃんにふられたときに備えて滑り止めで新しいガールフレンドを作ろうとなりすまし文通をするのですから、二重にろくでもないです🤣
手塚マンガの特徴的な魅力のひとつに、大群・群衆シーンがあります。
なんと、お獅子の群れまで見られます!
(『ガムガムパンチ』「おししの巻」より)
#獅子の日
#手塚治虫 https://t.co/mIwJG7onMj
前から営業してるふるいちトキワ荘通り店に飾ってあった色紙が、新店舗の階段の壁に移されてました。
階段ののぼりはじめで原田高夕己さん、金子志津枝さん、ときわ藍さんの並びは個人的にテンション上がります😊
手塚作品で心に残るキスシーンのもうひとつはこちら♪
和登さ〜〜ん😍
#キスの日 https://t.co/oaZ4EGywHV
3/26、東京シティビューで開催中の『手塚治虫「火の鳥」展-火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命の象徴-』を観覧。原画が370枚以上あって圧巻。黎明編から各編の原画を観ていき、最後のところで、未完となった『火の鳥』がどう完結するかの推測を生物学者・福岡伸一さんが示します。
マスコット的なキャラ(パロ)がいろんなシーンのはしばしにいるのも好きだなあ。さりげなく作品のチャームポイントになっています。
#老年期の終り
光文社新書『会話を哲学する』。漫画や小説、映画などフィクションでみられる会話を分析・解説した一冊。帯のとおり『うる星やつら』(『めぞん一刻』も)が取り上げられています。購入の決め手は、F先生の『ウルトラ・スーパー・デラックスマン』のある会話が分析されていること。