10月新刊
細川貂々著
「ココロの友だちにきいてみる」
↓コチラで試し読みできます。
https://t.co/FsuzQdXois
「ココロの友だちにきいてみる」
子どもから大人まで、「生きづらいな……」と感じているすべての人へ… https://t.co/0uTaz0eT57 https://t.co/rW6hXu9T9l
『生き抜くためのメディア読解』(小林真大著)の見本が出来しました!広告やニュース、ブログ、法律など様々なメディアの読み解き方を解説した、ボリュームたっぷりの一冊。学生から社会人まで、読解力を鍛えたい方におすすめです! 9月頭には店頭に並ぶ予定ですので、ぜひお手にとってみてください。
note連載「Hello Witches! !~21世紀の魔女たちと~」第6回を公開しました!タイトルは「現代魔女の必修科目「占い」」。なぜ魔女に占いが必要なのでしょうか? #現代魔女 #占い
https://t.co/3N5knBHFyT
好評発売! マンガ/文 #Jam 『#言いにくいことはっきり言うにゃん』より
様々な悩みを黒い猫がズバッと解決! 黒い猫のお悩み解決(不定期)講座 その1
(Q)相手の気持ちを考えすぎてしまいます
(A)それ全部…妄想だから
10月の新刊23日(金)に笠間書院から2冊同時発売致しました。
『言いにくいことはっきり言うにゃん』 - Jam(著)
https://t.co/wJ8exNVxbN
『一生ものの「発信力」をつける 14歳からの文章術』 小池陽慈(著)
https://t.co/nQNHY4P6qI
売れ行き好調です。どちらとも、よろしくお願い致します。
『仏にゃんのふわもこやさしい仏教の教え』
(Jam @jam_filter 著)
紹介動画作成していただきました!
仏にゃん様のとこに行って勉強しない?
年末年始の読書にオススメですよ!
https://t.co/mFrhuTX7r4 https://t.co/Oy01voMaqt
語感力事典 山口謠司(著/文) - 笠間書院 | 版元ドットコム https://t.co/q1zHlm18O0 @hanmotocomより
ホームページなどでは既に紹介済みですが、カバーデザインを改めてご紹介します。
9月23日発売予定です。
『語感力事典』 山口謠司(著) 笠間書院 https://t.co/q1zHlm18O0
語感の大切さを説く本です。「しばる」「しっかり!」。ギュッと何かを縮める語感がある「し」。奈良・平安時代は「ツィ」と発音されていました。「シー」と人差し指を立てるとき「ツィー」と言うと、より引き締まりますね。
『#古典の裏』#松村瞳 #文Labo(著)#笠間書院
https://t.co/U2C9wDQy1y
紀貫之が著した『土佐日記』。最後は「日記を破る」と書いてあります。危険な任地である土佐への旅程と、京へ戻った際に富と権力を求めて訪ねてくる人々が、貫之を複雑な心中にさせました。詳しくは本書を。
『語感力事典』 山口謠司(著) 笠間書院 https://t.co/q1zHlm18O0
語感の大切さを説く本です。「なよなよ」とクラゲが「ながれ」ていくように、柔らかく、ゆったりした語感の「な」。「なみなみ」は溢れるだけでなく液体のゆったり感があります。「なよなよ」も弱いだけでなく柔らかい感じがします。
『最後の一文』 #半沢幹一 (著) - 笠間書院https://t.co/smFqdU08Ka
名作の終わり方の謎を解く一冊です。こちらの文章は、どの作品の最後の一文でしょうか?
「虎は、すでに白く光を失った月を仰いで、二声三声咆哮したかと思うと、また、元の叢に踊り入って、再びその姿を見なかった。」