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『キャプテン翼』は今後ネーム(下書き)連載に移行するんだって。意外だったのは荒れやすいヤフコメで好意的な意見がずらりと並んでいること。かつて大いに物議を醸したけど、江川達也や冨樫義博によるマンガ文化の破壊行為は、同時に開拓でもあったのだなと思った。
『独眼竜政宗』(1987年)に出てきた、迫力としては満点だけど、「秀吉役」としては疑問でいっぱいの勝新太郎。ぜんぜん「サル」「ハゲネズミ」という感じじゃない。そして思ったのだが、もしかして『花の慶次』(1990年〜)の「家康」の原型になったんじゃないだろうか。
留年はRPGなどで言う「強くてニューゲーム」だったか。しかし単位を落とした学生にそんなこと言ったら、サイコパスだと思われてしまうから、けっして言えない。
「かけ足が波に乗りたるかもしれぬ」(菅野カラン)を読んだ。良い絵、良い物語、良い言葉。「あなたたちが作った俳句だって でたらめでもフィクションでもなにか一つの風景が閉じ込められてて それを次に読んだとき実際に自分がどこにいてもそこれ連れてってくれるでしょ」
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広報もファン活動も鈍化する結果を呼びこんだため。
批判を受けて京都市交通局は絵心のある駅員が自作した「ちびキャラ」版の太秦萌を活用し、財政難を「まぢピンチ」と表現して財政難を訴えるとともに、これらの「ちびキャラ」をプロジェクトの当面の
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