パピ(尾崎亜美)「ウーパーダンシング」(1985年)
そのスジでは有名なのはB面の「パピ語バージョン」(A面の歌詞をパ行で歌うというもの。ただし、プレイヤーがないので聴けない)
江口寿史先生「私の彼はパピプポ人」に影響を与えたのかも…などと考えたりする日曜日の夜…
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ロシアの蛮行を吐き気がするぐらい、見せつけられている今、このコマは格別に深い味わいがあるなあ~。
あくまで推測だけど、竹田慎平先生はロシア人を嫌っているような気がする。
太平洋戦争の敗戦で何かイヤなことを体験したり、見聞きしたのではないだろうか?
少女漫画の巨匠、山岸凉子先生
幅広く描かれているが、このタイトルにはのけぞった
「学園のムフフフ」(1974年?)
学園ラブコメ(?)だが、ギクシャクした絵柄と内容のギャップが半端ない
「バカボン」(山岸リョーコのマンガを読むのだ!)やアニメ版「デビルマン」が出てくるのも味わい深過ぎる…
ヒッチコック「サイコ」以来、シャワーとホラーは関係が深い
シャワーから血が出るのは「ゴースト 血のシャワー」、ミミズ(本当はゴカイ)が出てくるのは「スクワーム」
でも、塩酸のシャワーが出てくる映画はあったかなあ…
「ブラッド・エイプリルフール(SLAGHTTER HIGH)」には強酸風呂があったけど
あと、「生と死の間」に影響を受けた作品としては、あかつき・ただし(aka 木村仁)先生の貸本怪奇マンガ「わたしの影がない」(宏文堂/1960年代前半)もあります。
生きていることを知らせる方法は一緒です。
にしても、ヒロインの「ほれ ほれ!!」が味わい深過ぎて、キマす
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岩浪成芳の別名義に「東妖介」がある
私はそこまで年季が入っていないので、東妖介名義は「処女の泉」(「女の内幕」1973年4月号/日晴社)しか持っていない
そのスジでは大人気の「漫画ブラックパンチ」に描いてはいるが、もうとても手が出ない
グッピー書林さんあたりが復刻してくれると嬉しいなあ
今、流行りのドローンだが、1980年頃には既にアイデアはあった模様
画像のものは現在のもととほとんど変わらない
とは言え、この辺りは専門外なので、詳しい方がおられましたら、ご教示頂けると幸いです
(画像は葉月シモン先生「ハート泥棒レピアン」(1979年「週刊マーガレット」春の増刊号)より)
メガネがトレードマークの、サッカーの得意で小生意気な某少年探偵には是非ともこの男性の迫力を見習ってもらいたい。
@MANGA10412607 ちなみに、「星からの少女」の原型、西武三郎・名義での「人形娘」の冒頭はこんな感じです。
絵が初々しいですね。
ちなみに、少年漫画っぽい絵柄なのに、たまに、強烈な残酷描写が出てくる
このギャップがクセになりそう…