三国志で学ぶ会社経営
景気不安定の中スタートアップ創業し投資家周りする曹操。ヒト・モノ・カネ・情報の中でまず金がないとなにも始まらないので、断られたら殺す勢いの自信過剰な起業家。
しかし孫子の兵法を熟読するくらいアカデミックな面を兼ね備えているのでプレゼンやトークは巧み。
日本盛が中国版InstagramのREDを運用し、日本酒ビギナー向けをターゲットにして日本酒関連のナレッジや中国で人気の概念OMAKASEの解説。
アセットを活かしたコンテンツの印象を受けるので今後の展開が気になる。
中国のゼロコロナ対策で疲弊し、日本へ帰りたくなる誘惑が最近増えたので、鬼滅の刃で今の自分の心の葛藤を表してみた
深センに日本の食パン銀座仁志川がオープン
日本の飲食店は適切なパートナー企業さえ巡り会えればまだ中国で可能性あると思う
求人に引っかかった袁紹のキラキラな経歴やネットワークを加味していきなりCOOに任命。早速営業部隊を束ねさせ、コミッションを明言化しモチベーション管理。
曹操は自分のできることには限界があることを理解し、人材登用を通じて組織力の向上を図るスタートアップ起業家。
これが噂の道端有料PCR検査か
昨日深センで26km走る中で4箇所検査会場見かけたけど、その中で1つだけ有料。
中国の他の都市ではどさくさ紛れで有料化にして儲けているニュースが出てるのでこれもその1つだったりして笑