【お知らせ】
お待たせしました!
辺境劇画アンソロジー「SLUDGE」第三弾、遂に完成!
今回は70年代初頭にヒットパンチ(檸檬社)などの実話系劇画誌を中心に活動しその後忽然と姿を消した謎の作家、明智五郎を大特集。… https://t.co/rawES2pukW
以前ツイートしたサザエさま、きちんとした形で上げ直しておきたかったので再うpします
詳細は元ツイ参照してね https://t.co/dyz3lkv9gM
トッド・ブラウニング監督の『フリークス』は最早説明不要の傑作だが、1992〜1993年にかけてジム・ウードリングの手によりコミカライズされている。
基本的に原作に忠実に描かれているが、クレオパトラとヘラクレスの最後は映画に比べてグロ成分は高め。というよりもこちらがオリジナル版に近いのか。
#使えるかもしれないプロレス用語
起業する知り合いから誘われた時に使ってみたい
「カリュウド」
(原作 日向葵 絵 望月あきら)
は死刑囚(凶悪殺人犯)の脳を移植された少年がこの世の法で裁けぬ悪党共を次々愉快かつ残虐な手段でブチ殺しまくるというおしっこ漏らしちゃうぐらい面白いまんがなんですが、その中でも一番僕が好きなシーンがこれです
https://t.co/99WfsBjt41
「泥だらけの行進」手塚治虫
(週刊少年ジャンプ 1972.8.14)
とかく差別用語やあのオチで語られがちな作品だが、ここで手塚先生は「正義」という言葉の持つ危うさやその暴走による狂気、それに対する強烈な皮肉を描いている様にも思える
こんな時代だからこそ改めて読み直したい(でも読めない)
菅原亘先生の「のろいのねこ」は内容よりもドラマでよくある「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません」というテロップばりに柱にある編集からのお節介が度を越しており、しまいには「うるせぇ!」と言いたくなるが、さゆりちゃんの可愛さで全ては相殺されるのでOK!
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
「シンジュク村大虐殺」藤子不二雄
(ヤングコミック 1972.12.13)
新宿のぼったくりバーから始まるジェノサイド!