@kitinawa 「すずめが満員になっていないにも関わらず、他の映画にも客が入っている」ことにより、あなたの「すずめ以外の映画はすずめの代替品であって、そんなものを売るのは商売として間違っている」理論が、独りよがりの狂ったものであることが分からないなら、何を言っても無駄。
多分コロナ禍以降最も揺れているであろうSPACの人たちを励ますため、明日は忘れずに『守銭奴』のチケットを取る。11月27日(日)と12月4日(日)のどちらにすべきか…
なお本作の主な舞台は「宮崎」である。宮崎で日高と言えば…FUKAIPRODUCE羽衣の日髙啓介!( ゚д゚) え? まさか親戚だったりしない!?(;゚д゚)と思ったが、名前は若干の脚色があり、本物の先生は「日岡兼三」というそうだ。これが実際の日岡先生の絵。
その後の漫画、ひいては日本のサブカルチャー全般に絶対後戻りできない傷跡を残した展開。 https://t.co/WEEvowirZn
とりあえず無惨様のパワハラ会議は何度見ても楽しい😀 意味も無く逆さまのまま喋っている無惨様がお茶目😆 https://t.co/o1s6BT2RGg
そしてこの作品の後半にがっちり心を掴まれた理由の一つは、この物語がつい最近見たばかりの映画『千夜、一夜』『ある男』の2作品、とりわけ前者ともろに地続きの世界だったから。おかげで、作品世界が何倍にも広がっていくシンクロニシティ。
『SPY×FAMILY』第3回、前2回に比べて少しずつエンジンが温まってきた感じ。次はいよいよイーデン校の面接だから、さらにスロットルが入る。私の大好きなヘンダーソン先生も登場!
@chezmiya でも私が一番好きなのは、極めてグロ臭の薄い、民話のような、でもとてつもなく残酷で悲しい「山鬼ごんごろ」。不朽の大名作。