疲れたので、続きは明日の夜だな。書き忘れたが、ジョジョ劇2本立てで非常に受けたのは、この「ゴゴゴォッッ」という類の擬音を役者たちが口で再現していたことw そうだよ、あの擬音が無くちゃジョジョじゃないよ(´∀`) て言うか、だからお前らジャンケンにそんなに熱くなるなってw
最後のGO TO EAT。エジプトの国民食だというコシャリ。これはコフタコシャリの大盛りで税込990円。物珍しさで来てみたが、予想よりずっと美味かった! 私は本日も煉獄さん状態。
吉良は料理の才能があるようで、今まで家事などやろうともしなかった夫が自分の分まで含めて美味しい料理を作ったことに、しのぶはビックリ。
しかし全編には思わず涙が出そうになるところも多い。私が思わず泣けそうになったシーンの中に、以下の2つがある(2枚目は肝心な言葉を消してネタバレ防止済)。
最近読んで感動した漫画の双璧は『アンダーカレント』と『【推しの子】』だが、『アンダーカレント』は漫画という物語表現の1つの到達点とすら言える芸術。『【推しの子】』は今どきの漫画らしい、凄まじい情報量のテキストだが、絵の表現力とそこに含まれる情報量も、それに互している。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の悪役「スポット」って、ちゃんとオリジナルのコミックにいるのか。「これってキン肉マンのブラックホールのパクりでは?」と思ってしまったが、パクったのはキン肉マンの方なのね。
>命を救う治療を終えたばかりの小児患者が搭乗していた
これ、『ブラックジャック』のエピソードそのまま… https://t.co/CVQkrlsZud
まだ若い子研修生たちが順繰りに夫婦を演じるので、人生の深い味わいなどは望めないが、核爆弾投下後の地獄を描く作品として十分に及第点。一つ一つの言葉がちゃんと心に届いてくる。… https://t.co/jCjPhLRpOu
ところで『鬼滅の刃』大ヒットの原因について、不思議なほど指摘されないけど、「舞台が大正時代だから」というのは凄く大きいと思う。果てしなく同じ物語でも、あれが近未来や(ヴァイオレット・エヴァーガーデンのように)架空の時空間だったら、上の世代への広がりにブレーキがかかったはず。