*単行本化されなかった漫画*
ジョージ秋山「デロリンマン」黒船編
(週刊少年ジャンプ1970年5月25日号(第22号)~9月21日(第39号)※うち第36,37号は休載)
黒船に乗ってやってきた侵略者・ペルリ星人と、正義の神・デロリンマンのシリアスな?闘い
【週刊少年サンデー】
1981年は下記方々の住所掲載あり
古谷三敏、楳図かずお、やまさき拓味(スタジオ・シップ)、梶原一騎、史村翔
古谷先生住所の最終掲載が1981年12月9日号(連載は翌年以降も継続)
1982年以降は梶原先生のみ住所掲載が残り最終号は1983年6月8日号(逮捕に伴い6月15日号で打切り)
真崎:それで「ダンさんならすぐその日から仕事になるけれど、うるさい面接官が一人いて、それさえ大丈夫なら手塚先生の方はスルーだと思いますよ」って言ったんです。それでものすごく不安そうに「その面接官って怖いのか」って言うんで「自分です」って言ったら怒られちゃいました(笑)
4月15日は「ヘリコプターの日」
真崎守「遭難(はみだし野郎の子守唄vol.12)」
ヤングコミック1970年2月24日号
単行本未収録作品
#真崎守
5月15日は
#ストッキングの日
手塚治虫先生の「やけっぱちのマリア」(1970年)
性教育(と言っても男女交際学習)にストッキングを使う不思議なアイデア
(しかし「ストッキングの日」にレナウンが倒産とは…)
8月24日は
#歯ブラシの日
歯ブラシで思い出すのは
とり・みき先生の
「愛のさかあがり/ACT22/イタイ話パート3」
(平凡パンチ、1986年)
「イタイ話」は「オジギビト」と並ぶ柱でした
本日、12月20日は「霧笛記念日」
真崎守先生の単行本未収録作品「花と狼」
「Mr.Action!」1975年1月号掲載
真崎作品の中でもマイナーな方で、主人公のインパクトも小さいと思いますが
何故か、ブロンズ社真崎守選集刊行記念ポスターでの扱いが大きめです
#真崎守