中国に仕入れ依頼したという話も見たけど、街を取るとお手軽に現地調達になるかもしれない…<RT
↓ヒストリごはんにみる戦国糧食事情
1.鳥取城兵糧断ち
2.3.4 戦国の侵略理由の一説
ひっ
(小学館日本の歴史、第一巻は大幅改訂でこのトラウマフラグが無くなったのよね… https://t.co/eWN8fu3xvs
映像研の水崎さんを思い出した…
細部に宿る神を愛して細かいことやるのが好きだとなかなか仕事が進まないんだ
(2巻と1巻から抜粋 https://t.co/InZbKXOqr1
「どこへいかれるのですか」って返しはいいなw
「我に触れるな」はヲタク的に言われてみたいけどどっちかというと傷に手を突っ込む役をやりたい https://t.co/GnuwE8kgxJ
ワイルドの「サロメ」は
連れ子の娘サロメにキモい目を向けて迫っていたはずの王が、「王の名にかけてなんでもくれると言ったはず」と熱烈に首をねだるサロメに押し負けた挙げ句、ヨカナーンに口付けるサロメに恐怖して兵にサロメを盾で押し殺させるというラストがまたいい
初期さわ子も手に取る薄さ
おりょうさんといえばやっぱりこのお風呂からのダッシュと、新婚旅行が有名
晩年については長く知らなかったけど、「彼と彼女のヒストリごはん」で知った。
物悲しい晩年だった… https://t.co/opFwr0LscU
「累」で口文字盤として紹介されてたのがこのあかさたな話法かな…
三十分持ち時間で超過時間が3分の2にあたる19分
大変だ https://t.co/bg86bqYJYH
ド嬢の82冊目に出てくるけど、この本読み終わってからだと、内容を踏まえたコマだったんだなと気がつく場面がいくつか
「勘違い」とか「友達ができなかった方が良かったって意味じゃないからな」とか
この本を踏まえてからの会話なんだなって思って読むと味わいが変わって二度美味しい話