ぱふ(だったか?切り抜きなので不明)85年のとり・みき先生の特集記事より著名人アンケート内の吾妻ひでお。他の先生方がいろいろ力入れて描いてらっしゃるところにこの脱力っぷりが最高。⑤は自画像に何か描き込めというお題の絵にインクのかすれがあったのだね。
なんか仕事してて横から子供にちょっかい出されるたびに頭に浮かぶこの言葉。「さいなもーっ」声には出さないけど。ちば先生は(あたりまえだが)エッセイ漫画も神だな。
『電脳なをさん』でもやってた。まついなつき『かるめら丼』。自分の中のまついさんはずっとこういう感じ。あのタッチ真似するのメチャメチャ大変だった。模写しながらこの作品をパロディするって意味のあることなのか?と幾度も自問した。(わかる人いるのか?は考えないことにしています)
今日は渋谷のテアトル系映画館行ったんだけど公式キャラのてあとる坊やがかわいい。「ぼうや」ってつくキャラクターひさびさに見た
太田じろう先生の連載をリアルタイムで読んでた世代ではないんですが集英社の『なぜなぜ理解学習漫画』シリーズの動物編は思い出深くて何回も読み返した。「貝さえあればなんにもいりませんや」←このセリフがなぜか心に残ってる。
新選組の漫画、全然読んでないアシさんに「何が面白いですか」と聞かれてみなもと先生の『冗談新選組』と手塚治虫の『新選組』を勧める。自分がこれから入ったので。
前にも呟いたと思いますが自分はいかなる新選組の文章を読むときも近藤・土方・沖田はみなもと先生のキャラに脳内で変換されている。いや、漫画を読むときも。『ゴールデンカムイ 』の土方歳三も脳内ではこの顔。
日高トモキチ先生がTLにあげていらした『魔性の女挿絵集』新装版の方、自分も買ってきた。魔性の女はむかし漫画のネタにもしたので「これは買わねば!」だったのだ。
電脳なをさん「五月藤江漫画」 前にもどこかで呟いたがこの週は締め切りも、アシさんを呼ぶのもうっかり忘れてて(しかも連絡がつかず)パニックになりながら一人で超大急ぎで描いた。こういうことをしてはいかん。#猫の日