なぜなぜ理科学習漫画・9『人体の神秘』はリニューアル前の なぜなぜ学習文庫9『人体のなぞ』から話の展開を受け継いでる箇所がずいぶんある。まあ変えようがなかった部分もあるんだろうけど、いろいろわかりやすくなってる。新判←→旧版。 https://t.co/ciFfp5SU0I
なぜなぜ学習漫画文庫・12「人工衛星」昭和35年 集英社。3年前にソ連のスプートニクが飛んだばかりの宇宙開発熱で世界が湧き立っていた頃の宇宙学習漫画。解説役がおじさん然とした大人じゃなくて詰襟のおにいさん(美青年)なのが素敵だ。ライカ犬の安全を願う少女の願いも虚しく…。涙。 https://t.co/hK3LgVh23t
しかしこの漫画、作画資料が足りなかったのか構成の時間がなかったのか、中盤から室内でこのお兄さんが延々と講釈するだけの展開になる。学習漫画としては「もう少し頑張れ」なんだけどこの、緩い絵も相まってだんだんクセになるんだなあ。好きだ。 https://t.co/qK71IlOrRp
いやー、このお兄さん、良いわ。「しかしおそくまわせば」「こぼれてしまう」 https://t.co/SdrcmJDZdN
「しかし」「空気のていこうがあるから」←うわあ、最高だ! https://t.co/11tdWQC98o
大昔の学習漫画のことばっかり呟いてますがこれが最後。なぜなぜ学習漫画文庫・8『鳥の学校』集英社の旧版学習漫画の中でも特に絵が古い。漫画の人、と言うより挿絵なんか描いてる人なのかと思って調べたら絵本を何冊も出してた。どうもすみません。 https://t.co/VcbEuc6RZK
この、ペン画っぽいタッチ、武内貫行とか陽気幽平とかマイナー貸本系の怪奇漫画を連想。これもまたハマるとたまらなく魅力的。 https://t.co/TN6L6h4U27
鶏に飲み込まれる虫も石ころたちも、カーツーンぽくて最後「かげもかたちもなくなる」のが非情でよい。 https://t.co/5nj3IRFmjb
雑誌の切り抜き整理中。臼井儀人先生のスピリッツ増刊読み切り。クレしん連載直前だったと思う。 https://t.co/Ge6aldQL8H