『なんやカンヤまんが』双葉社「まんがドンキィ」(78.7〜79.1)のどこかで掲載。作者のまどのかずや先生って(絵柄が著しく違うが)ガロやアックスでお馴染みのまどの一哉先生かしら。脱力極まるギャグも絵も好きすぎて拙作に台詞の一部を拝借したくらい。当時こういうの読みながら漫画家目指しました。 https://t.co/G2Q2t9ZAk0
クレッセントってどこのどんな雑誌だったかと検索してもなかなか見つからなかったけど→東京三世社のでした。これ吾妻先生全然描かなくなってからの、久々の復帰作だったと思う。(単行本に収録されてましたっけ?)「ぶらぶら」「えししししし」「お 危ないヤツだな」で良い良いって思った。(続) https://t.co/K4d3pyjOlQ
続く「いいんだオリジナリティなんて」で錆びてない!って思えて嬉しかったです。 https://t.co/BF8twnrf1z
SFマガジンの藤子・F・不二雄のSF短編 特集号買う。こっちは流石にすぐ読むことできない。『ヒョンヒョロ』が再録してたので懐かしくなり『電脳なをさん』の999回目(最終回の1話前)の原稿を紹介します。主役を当時流行ってたアマビエに置き換えることに決めたらあとは10分くらいでネームできた。
古本屋のワゴンから買った少年マガジン70年2月15日号。ボロボロで落書きもありなので安かったけどこれ、力石がアレする号だ。発売当時もお小遣いで買った。改めて読んで、気がついたけど最後のページにあおりの文句が何もついてなかった。編集さんいい仕事してるなあ。
同号の『巨人の星』『無用の介』『キッカイくん』の最終ページ。『天才バカボン』は既にサンデーにトレード。
色っぽいなあ。赤塚不二夫『おかあさんのうた』昭和33年。かなり石森の女性キャラを意識、というか参考にしてますね、この頃のヒロインは。
水木しげる『マンモスフラワー』(Qよりこっちが先。撮影の日程を見ると真似したんじゃなくほぼ同時に同じ題名・似たプロットで考えられたのか。)で、ねずみ男(本人ではないかもしれない)がなんの説明もなく、あの格好で都会議員として出てくるのが面白い。植物学の世界的権威の人は白土三平だし。