電脳なをさん『はだしのゲン』パチ回。週刊アスキー2002年9月3日号。頑張ったんですが絵は似なかったです。

お母さんのコミックビームの連載コラムの挿絵。ずいぶん昔の。なんか映画のCGのことについての文章だったかな。他の原稿でも同じネタで描いてたかもしれない。ていうか、確か描いてた。すまん。

急に「アニマルフォーメーション」が見たくなって『ベアマーダー流介』揃いで買う。リアルタイムでは飛び飛びでしか読んでなかったんだけど→あ、最終巻のこんな後の方にならないと出てこなかったかアニマル。あまりにもあんまりなんで漫画全体のイメージになってた。

古本市で買いました。中国では『小鬼Q太郎』っていうのか。「この子たちは忍者ごっこやってるんですよ」って、なんの注釈入れなくてもあちらの子供にわかるのかなあ。Qちゃんが生まれた時の「ビヨヨーン」や正ちゃんの「キャッエッチ！」に当たる中国語表記が面白い。色狼！

いろいろ。

Qちゃんはウルトラマンのファン。

初期のぬめーっとした「猫」感。

これを見んかっ

電脳なをさんのこれは先ほどのポスト（『怪僧のざらし』山上たつひこ）をリスペクトして描きました。「そんなことよりこれを見んかーい」

『すごく売れっ子の漫画家』を一コマで表現できて便利でした。ひと部屋にスタッフが集まって仕事する、漫画家の職場。

「わたし女の体を下から見上げるのが好きなんです」

『吉田さん危機一発』シリーズ。大好き。これもその後お手伝いできて嬉しかった。