『ダークナイツ・オブ・スティール:オールウィンター』
永遠の冬の呪いにより全てが灰色に塗りつぶされた北部地域を舞台にした、英国コミックのような荒々しい白黒コミック。
……と思ってたら、"灰色に塗りつぶされた"は文学的表現じゃなくて、本当にこの地域には色が無いのね。
ちなみに言語の問題は「科特隊は日本語、フランス語、英語、中国語のスキルが必須」ということで無問題。
ちなみにフランス語が必須なのは、科特隊の本部がパリだから。そう言えばそんな設定あったな。
えっ!
もしかして今週発売の『ダークナイツ・オブ・スティール』の若ウォラーとゴードンJr.のカップリングってそこからきてるの!? https://t.co/GjRKOI8qtd
同日発売の『ブラッドハント』本編ではアベンジャーズ正規メンバーが、
キャロル「私の役割はリーダー。象徴はあなた(サム)の役割でしょ?」
とすんなりと演説が始めてるのが、また楽しい。
ライターは同じなので狙ってやってそう。 https://t.co/9Nlmiv4J0o
そんな中、率先して市民を勇気づけるホークアイ(ケイト)。
これにはチームメンバーもにっこり。
ついでに紹介して貰ったので決めポーズ。
久々の更新はマーベルの夏の大型イベントの紹介です。
更新『アメコミ放浪記』ブラッドハント#1
https://t.co/N2mB0wxvv4
新アルティメットユニバースのキャプテン・アメリカも正史世界よりも若干性格が悪くて好き。
「これだからシフやソーを連れ着たかったのだよ。君たち天才くんたち(リードとスターク)は戦闘では役立たずだから。」
「分かった、私が1人でやればいいんだろ」
「キャプテン・マーベルもサムとつきあってなかったっけ?」と思ったけど、それはカマラのファンフィク設定だった。
キャロルの元カレはローディ。
全ての作品が“現実の問題に鋭く切り込む”必要は無いけど、全ての作品には“現代に求められる一般的な倫理観”を持っていてほしい。
いまさら「正義感が強い主人公のちょっとHで憎めない姿」としてこんなシーンを見たくない。