師匠が第一話でこんな事を言ってるし、作者的には「今ある手法を積み重ねて最高地点を目指すのが普通の料理」、「まだ存在しない最終型に向けた新たな手法を産み出すのが数学的料理」ってことなのかな?
見切れてるマーベルだと『イモータルX-MEN』が嬉しい!
作中の5割はクラコア評議会が延々と会議してるだけなのに抜群に面白いぞ!
漫画『ゆうえんち』の最新刊を読んで、今までの話が長い回想シーンであった事を思い出した。
というか、「無寸雷神を誰から習ったか」という部分の回想は2つ前の巻で終わってるので、その後は単なる主人公の自分語りだったことになるな。
スーパーマンの正体を知った人は発作を起こし、最悪の場合、死に至る。
1年前の設定なのに忘れてるでしょ!
#皆が忘れ去っていた驚愕の設定
『イモータル・ソー』
叙実詩的、神話的な物語の中に「ムジョルニアによって雷神の力を得た者は1分間ハンマーを手放すと力を失う」というアメコミ設定を引っ張り出した上で、
「4人で素早くハンマーをパスしあえば雷神が4人同時に存在できる」という近代バスケ戦術みたいな戦い方をしだすのが笑える。
アラ×クラは公式が最王手で、S○Xまで書き切っちゃったからな…… https://t.co/ZAobAVpSW9
ちょうど今朝、このシーンを読んでて「もしかして?」と思ったけど、やっぱりゲイル・シモーンがモデルなのか。
調べてみたら“元美容師”って経歴も彼女に寄せてるっぽい。
聖なる決闘で仲間を戦争から遠ざけようとするワンダーウーマンと、ワンダーウーマンの宿敵たちを勧誘するサージェント・スティールの様子が、両者を対比するように交互に描かれるトムキングっぽい構成。
ところでグレイルさん、何してるんですか?
ワンダーウーマンと聖なる決闘に挑む仲間たち。
ヤーラ「私は得意な弓矢で勝負する」
キャシー「弓矢のような技巧の勝負は経験豊かなダイアナ相手だと分が悪い。技術のいらない腕相撲なら勝機があるはず」
ドナ「今こそサイボーグやガーとの修行の成果を見せるとき。格闘ゲームでの決闘を所望する!」
こちらは「初対面の巨人を信じてホイホイ付いていくべきじゃない!」と主張するも、「食い物をやるぞ」の一言で絆されるロキ。