ヴィクトール・ヴォクタノヴィックがバットマンを描いてると、ライターがスナイダーに思えてくる不思議(笑)
アベンジャーズマンションでの会合中に、ジャーヴィスから紅茶を給されるアベンジャーズの面々。
ワスプ「ありがとう、ジャーヴィス」
ピム「ありがとう」
キャップ「すまない、ジャーヴィス」
トニー「熱すぎてストローだと厳しいから結構」
アイアンマンの意外な弱点!
@nobnobnobbonbon 「雨のシーンを描かせたらジョン・ロミータJr.が当代一」と思ってたけど、デオダートJr.もなかなか……
ジミー・オルセン誌
宇宙怪盗ジックス「オルセン!ついに見つけた!」
オルセン「えっと…どちらさん?」
ジックス「この前ゴリラシティの訪問を忘れたとは言わせないわ」
オルセン「あぁ!裸の巨人になってビルをよじ登って、それから…」
ジックス「あなた、どんだけゴリラシティにいってるの?」
こんなジョークみたいな粗筋なのに、こんなエモイ終わりでいいのか?
ゾンビとして復活した少年は、クラコアで復活した自分自身と語り合う。
少年(ゾンビ)「家族のみんなとはどうなの?」
少年「相変わらずだよ… そうだ!教えなきゃ、俺たち初キスをすませたぞ!」
ゾンビ「まじで!?誰々?」
『エンパイヤ:X-MEN』では、クラコアのクローン技術で復活したミュータントが、スカーレットウィッチの魔法によって蘇った自分自身のゾンビと近況を語り合う非常にエモいシーンがあるんだけど、様々なジャンルがごった煮で存在するアメコミならではの趣向だよね。
イモータル・ハルク#0
現行誌と関わりの深い過去作を、書き下ろしの短編でつないぐ構成なんだけど、よく見たら今の画風を確立する前のミニョーラも描いてるね。