#俺ズナー賞2020 アーティスト部門 ジェームズ・ストーキー（『バットマン』、『ジョーカーウォーゾーン』） これはもうアートを見てもらうしか…

DCの牛キャラと言えば、フェルディナンド。ワンダーウーマンの友人のコックさん。 直近ではホール・オブ・ジャスティスの食堂で働いてた。

『フューチャーステイト:ジャスティスリーグ』 「社内恋愛禁止！」がモットーの新リーグなのに、みんな隠れていちゃこらしてるのが笑える。 そしてそんな中で、１人で残業して仕事するグリーンランタン（ジョー）が哀れ…

後は、アメコミに於けるステレオタイプとしてある「技にいちいち名前をつけるのは、カンフーなど東洋的な格闘技の文化」ってのも、名前付きの技が少ない理由だと思う。

ここに張ったのは、両方とも「格ゲーのキャラ（orカンフーの使い手）が、色んな名前が付いた技を繰り出すも、敵にシンプルにぶん殴られてやられる」ってシーン。 意地悪な見方をすれば、「いちいち技に名前をつけてそれを叫ぶ」って事に対して、向こうの人は若干の奇妙さを感じてるのかも。

ちなみにS.W.O.R.D.誌では、単なる図録に飽きたのか色んな演出が。

で、ネオナチ、移民排斥論者、アンチミュータント団体、“労働者の為のアメリカ”を標榜する活動団体が一同に介した抗議集会とそこで起きた暴動を鎮圧するキャップを見守りながら、レッドスカルは 「アメリカよ、いつまで異論、反論を許容し続けられるかな？」 と呟く。

『ハウス・オブ・エル』面白かった。 スーパーマンが遠い伝説となった未来において、彼の子孫からなる7つの氏族による群集劇のクライマックスだけを切り取ったような構成。 ブルーランタンとなった人や、ひとりだけケント姓を名乗る男とか、１人１人がドラマを背負ってそうで、続きが読みたくなる

“七つの大罪”モチーフのグループが出てきた時の、“色欲”担当を並べてみたけど、DCだけ本気の“色欲”。 参考サイト https://t.co/e0iid2NiBF

魅惑の謎ビームたち

『エターナルズ』 おじさん「シルバーサーファーは善玉だから大丈夫だよ」 おばさん「若い頃にたくさんのサーファーと付き合った経験から言わしてもらうとね、サーファーなんかを信じちゃダメ」 ちょっと笑ってしまった。 マーベルヒーロー屈指の善人を言われない中傷が襲う！

今までの“あの手この手”がこちら。