ちなみにその間アクアマン(アンディ)とフラッシュ(ジェス)はいちゃついてる。
ジョーの貧乏くじ体質は、地球に帰ってきても変わらず…… 
   『フューチャーステイト:ジャスティスリーグ』
「社内恋愛禁止!」がモットーの新リーグなのに、みんな隠れていちゃこらしてるのが笑える。
そしてそんな中で、1人で残業して仕事するグリーンランタン(ジョー)が哀れ… 
   Substackで配信してたトム・キングの『ラブ・エバーラスティング』ってイメージからも発売されるんだね。
「男と出会う」→「障害を解決する」→「結ばれる」のサイクルを永遠に繰り返すロマンスコミックの世界に捕らわれた女ジョーンの物語。 
   前シリーズでウルヴァリン(ローラ)はヴォルトの中でシンクと共に数千年の逃避行を繰り広げ、そこで深い愛情で結ばれるも道半ばで死亡。
ローラはその後ヴォルト潜入前のバックアップで復活したため、数千年の愛の記憶を持ってるのはシンクだけという状況が続いてた。 
   トニー・スタークとエマ・フロストの結婚の話題に関して、「エマのアイテムってサイクロプスのイメージがある」という人も多いけど、最近はケイト・プライドとのシスターフッド的関係の方が印象深い。 
   さらにフラッシュ(ウォーリー)はWAMのタッグチームチャンピオンだったりする。
(あと読み返したらロボもウォーリーの試合を観戦してた!) 
   えっ!
もしかして今週発売の『ダークナイツ・オブ・スティール』の若ウォラーとゴードンJr.のカップリングってそこからきてるの!?  https://t.co/GjRKOI8qtd
   漫画の特殊能力に科学関連のツッコミを入れるような野暮なことはしたくないんだけど、スクラル人が蝶に変身してひらひら飛んでくシーンは、思わず「質量保存の法則!」と言いたくなった。
これ、逆に巨大な怪物に変身するシーンでは特に違和感が無かったのが面白い。
多分“ひらひら”がダメなんだな 
   いっそ、『マルチバーシティ・トゥー』だったりして。
いや、この絵が『パックス・アメリカーナ』に似てるからってだけなんだけど。 
   コンスタンティンが悪夢世界からやってきた最悪の存在である“メタルにハマった自分自身”と会話するシーン。
元パンクスのコンスタンティン的には、
ジューダスプリースト
 →ざけんな!
ドゥーム
 →割と好き
モーターヘッド
 →嫌いな奴などいない!
らしいんだけど、詳しくないので面白さが解らず。 https://t.co/wBgi7zmdjn 
   ピー音と共に現れピー音と共に去っていく……放送禁止用語を愛し愛された女、“エージェント・ピー”がまさかの復活。
この人、読んでると本当にムカついてきて「早くひどい目に会わないかな」と思わせてくれるので、ヴィラン誌の悪役にぴったりだよね! 
   #俺ズナー賞2020 アーティスト部門
ジェームズ・ストーキー(『バットマン』、『ジョーカーウォーゾーン』)
これはもうアートを見てもらうしか…