え!?
城戸光政って聖闘士を生み出すために子供を100人作ったんじゃなくて、100人産ませた後で聖闘士の存在を知ったの? 
   見切れてるマーベルだと『イモータルX-MEN』が嬉しい!
作中の5割はクラコア評議会が延々と会議してるだけなのに抜群に面白いぞ! 
   『アベンジャーズ』
サム:情報収集のためにチームを離れるだと!?
確かにいつかはやらねばならなかった。しかし君の元妻が加わった今言い出すというのは、果たして偶然かな?
ティチャラ:それに気づくとは…キャプテンアメリカとなったとはいえ、ファルコンの眼力は健在とみた。
……なにこれ? 
   こんなジョークみたいな粗筋なのに、こんなエモイ終わりでいいのか?
ゾンビとして復活した少年は、クラコアで復活した自分自身と語り合う。
少年(ゾンビ)「家族のみんなとはどうなの?」
少年「相変わらずだよ… そうだ!教えなきゃ、俺たち初キスをすませたぞ!」
ゾンビ「まじで!?誰々?」 
   『ラブエバーラスティング』は、50年代ロマンスコミックの古臭い女性観を揶揄する内容だけど、現代的なフェミニズムをテーマに据えた作品ではない。
あまりに50年代の女性観が古臭すぎて、現代社会への批評性は持ちえない。
『犯人たちの事件簿』の「シャバにいられるギリギリの性欲」みたいな感じ。 
   『Ms.マーベル:ニューミュータント』
陰鬱な雰囲気のフォール・オブ・Xの中で、同じ人たちと思えないくらい楽しそう。