〝どこでもドア〟であの県あの街あの会場の古本即売会に数秒で行けたのならばッ 古本イベント&戦利品情報が溢るる我がSNSと過ごすトゥナイト。

今日も一日、頑張りま・しょう ☕️☕️☕️☕️☕️

古本漁りの代償に駐車料金1400円、相方激怒。 休日の最大料金無しの市街駐車場の恐ろしさよ。 その後、国道を走る道中、遠巻きに佇むブッコフを見つけるも勿論寄ってくれと懇願する勇気も出るはずもなく、車の窓ガラス越しに切なく見つめ通り過ぎたのであった。。。

銀河鉄道999全巻読破。 ただ、ただ、ラーメンが食べたい。ラーメン…ラーメン…。

藤子不二雄🅰作品に出てくる呑み屋や定食屋シーンが好き過ぎる。

衣食住で特に住に恵まれた自分、奈良生活最後の3年間に住んだビル屋上に建つ平屋物件は最高の居心地だった。 周りに遮る物が無いバルコニーで椅子に座り缶ビール片手にうたた寝したり、行き交う電車の車窓風景をぼんやり眺めたり。 そして部屋の広さのお陰で古本が瞬く間に膨れ上がったのであった…。

明日、両親に渡す予定の鳥取土産。袋が最強にイカす。。。 前も横も後ろも横も目玉の親父尽くし。

ミニマリスト相方と古本との数少ない物語Part③ 今でこそ安価で見つかる事も多くなった芳年特集の芸術新潮。高知のブッコフで入手以降、不思議と様々な芳年関連の本が見つかるように。 相方をこの古本ビギナーズラックの流れで沼に引きずり込もうと企てるも失敗に終わり現在に至ります。 月岡芳年篇

今日は良き古本に出会えました。 ページを開くと、そこには摩訶不思議な世界が広がる、、、、 『犬泥棒の夜』菅野修

ミニマリスト相方と古本との数少ない物語Part② 当時の自分は少ないバイト代が古本資金だったので、特に値段の安さを重視して古本漁りを楽しんでいた。その為、相方の買い方に目を見張ったのであった。 相方の手により丁寧にパラフィン紙を巻かれたこの本は静かに今も本棚に並んでいる。 横尾忠則篇

本はよほどの理由が無い限り買わないミニマリスト相方と古本との数少ない物語 我が家の本棚には9.8%を占める私の蔵書、僅かな0.2%のスペースに相方の蔵書も並ぶ。その中には新刊本だけでなく古本も少ないながらも存在している。 その一冊一冊、私にとっても思い出の古本達でもあります。 岡本太郎篇

ニュースで〝明日寒波襲来〟 そう耳にして、何となく読みたくなってしまった。菅野修『冬哭』