未だに諸星先生のこの作品を色濃く思い出してしまって、東京の地下街を歩く時は息苦しくなって胸がザワついてしまう。。。。。
多くを語らず、緩やかな空気を纏っておられた星野先生。
ここ最近、以前に増して肉体年齢(三十路)と精神年齢(12歳)が分離しつつあった自分にとって超高級ビタミン剤を注入していただいたようなひと時でした。
あぁ、良き一日だった。。。
古本趣味で培われた我が筋力と筋肉。その点だけ、その点のみ、ジムの先生に大変褒められてスゴく嬉しかったです。
平日の昼間のジムは面白きカオス漂う空間で、喫茶店同様、幸せな笑いのネタの宝庫であります。
今日はプールで70歳のお婆ちゃまと全力でクロール競争して、負けました。
もう…ポストを開けた瞬間に笑いが止まりませんでした。
今年の初大笑いは佐世保の親愛なるデスワーカー御夫妻(@death_worker )から届いた1枚の手描きの年賀状でした。
奇子と古本乙女の奇跡のコラボ、すごい…大興奮…これは素晴らし過ぎる…
あまりに嬉し過ぎて投稿。
写真立てに入れて飾ります!
時々、ふと思い出したかのように昔の商報冊子達を机の引き出しから取り出したりする。これは80年以上前の。イカした構図やイケメンのオンパレード、、、、
ウフフ…と頰をつきながら、脆くなった紙が破れないようにソッとめくる。目に力を入れないようにボーッと眺める。
なんだか楽しい、とても。
今日は〝子供の頃に乗った路線で祖母の家に行ってみよう〟と突発的に電車に乗り込んだ。
昔見た風景と全く変わらない車窓の風景。
下車後、夕暮れの中を歩く。
あの日寄り道をしたガチャポンコーナーは姿を消していた。今は施設に居る祖母の帰りを待つように空き家になった祖母宅が静かに佇んでいた。
今日は人民服のような全身カーキ色スタイルだったので、流行りの帽子を試着したらウーロンのコスプレに…。そこはかとなく悲しかったです。
指摘された後に改めて全身鏡で見るとまさに顔付と体型も一寸違わなかったので、不審者さながら己の姿を見て延々と大爆笑するという奇行に走ってしまいました。
伸び切って暴れまわる頭髪を整えに数ヶ月振りに美容院の門をくぐる。
結果、岡ひろみになりました。
溢れ出る情熱…
アタック…レシーブ…