牧野伊三夫画伯から頂いた可愛い可愛いお土産。。。。
このまま愛でるだけでもいいな…削るのが勿体無いな…と思いながら箱の輪郭を指でなぞっては眺めてニマニマ。
だけども、どんな色が画用紙の上に広がるのか気になるので、やっぱり思い切って削って使ってみようと思います。
評価されるべきは本!とわかりつつも、良い一冊を見つけた時、まるで自分が褒められているかのような気持ちになるのです。(ちなみに褒められるとノリノリに調子に乗るタイプです。)
それにしても、嬉しい事を共感してもらえるって本当、更に嬉しいですね。。。
今年に入って快調な日が明らかに激減。
坊が園から持ち帰ってくれるお土産(ウィルス&菌)には古本漁りで培った強靭な肉体を以ってしても敵いません、、、
ヒィィィ
今日も一日がががが頑張りましょう。
やまだないと先生が描く夫婦像が好きです。『西荻夫婦』
そして、気がつけば…
あと一週間で9月がやってくるなんて…。
信じられない。。。。
清原なつの先生の単行本に収録されている「森江の日」
主人公が古本屋で100円で買った一冊の古本が重要なキーアイテムになっている作品です。
書込み本(痕跡本)も少女漫画家の手にかかればロマンティックな小道具に…。
昭和の少女漫画にはちょいちょい古本屋や古本が登場するので楽しいのデス。
これも今日書店で存在に気付いて購入。
やっぱり書店に直接出向かないと、気になる本の続編や新刊発売って意外と知らないままなもんですね。。。
近くになくとも時間を作ってちょくちょく大型新刊書店探訪せねば…と改めて実感したGWでした。 https://t.co/tpDFphZAVV
今日はトークイベントの打ち合わせで@Eros_in_Japan さん宅へお邪魔させていただき。。。
圧巻の風景を前にして、もうそれどころではなくなってしまった、、、、
眼前に広がるは性風俗本の大洪水、、、、、
自分はまだまだ豆粒や…‼︎と痛感&呆然としたのであった。