夏の夕暮れ時。
1日の中で唯一共同作業で行う沐浴時間の10分間、我々夫婦は自然とセンチメンタルな会話を繰り広げるのであった。
そう言えば…昔はブッコフ、半額SALEとか年に何回か開催してたよなぁ…開店前によく店の前に並んでワクワクしてたなぁ…としみじみ。
せどりにきていた顔見知りの古本屋店主さん達と挨拶したり、あれは大変エキサイティングな催しだった。
(著書より抜粋 ↓) https://t.co/CHFBphdK6x
沢田としき先生が描く夜の話が大好きです。
【賑やかさ】と【孤独】を融合した〝夜の風景〟
眺めているとニューヨークの夜を思い出す。深夜、道行く人々とぶつかりながら歩いたネオン街。様々な言語が飛び交う雑踏。けたたましい車のクラクション。店から流れる大音量の音楽。
止む事の無いざわめき。
先ほど、背筋がひんやりした出来事があったので帰宅してソッコー描きました。
アト坊は赤色のこともピンク色と言う癖があり、だからこそ、彼の眼に見えているものを想像して物凄く怖くなってしまったのでした。
※恐怖打破のダンスを舞う私の姿も人からみたら怖かったに違いない
秋の魔力、気候のマジック、謎のハッピーテンション。
9月も後半、既に今月の生活費の半分近くが古本代に消えていることが判明。
今日なんぞ『日本の古本屋』で長らくお気に入り登録して購入を保留にしていた本達を勢いでポチりポチり。これもきっと秋風のイタズラ…。
あぁ節約しなくっちゃ…(震)
2020/2.14 日記
今年の相方へのバレンタインはチョコボール30箱を贈呈。
(高価なお洒落系チョコよりも量を求める派の相方)
昨年はマーブルチョコ30本。
毎年、変な渡し方をするのが我が家の風習に。
相方いわく過去1番衝撃的だったバレンタインの思い出を描きました。
かじかむ手とスニッカーズ。
師走の京都の空気を吸いたいなぁ…と何となく思い立ち、先ほど京都行き夜行バスの今夜便のチケットを取ってしまった。
20分で支度を済ませ(部屋着にダウンベストと厚手の靴下、マフラーと帽子を装着しただけ…)
財布と携帯とハンカチとノートとペンが入った手提げ袋を手に。
いってまいります。