4歳児による古本屋ごっこ終了後
(窓辺で開店した今宵)
夫の発言に「おっ…なんだかんだ本のこと大事に思ってくれてんぢゃんか…フッ」と、ほんの少しだけ温かい気持ちになった私でした。。。
古本一括査定.comで現在連載中の古本コラムの最新回を読んでくださった方には重々理解していただけると思うのですが、女将さんから戴いた古本がパンパンに入った紙袋を〝敢えて〟堂々とテーブルに置いた私と、帰宅した相方のやり取りです。
久々の古本の手触り…サイコー…。
土曜の夜の夫婦の会話です。
最近、気の緩みのせいか夫の視線を忘れて購入した古本をピサの斜塔のように机に積みっぱなしにしていた私です。
※この悲しみをノートに刻もうと壁を机にして立ちながら(アト坊からタックルされながら)描きました。
ターシャテューダー相方、恐怖の血の土曜日。
己の体から流れ出る血を見て顔面蒼白の相方に「きみはこう言いたいのでしょう、イシャはどこだ!」と、ねじ式の名場面を再現したら「いまそんな場合と違う‼︎‼︎‼︎」とノッてもらえませんでした。
何はともあれ、かすり傷で良かったです。。。
陸奥A子センセの『歌い忘れた一小節』の〝ちろりん村〟のフレーズを目にする度に雄琴温泉の方を連想してしまうワイ、アカン。
こちらの作品、村の駄菓子屋で買ったソバ饅頭を食べるシーンが個人的に大好き。