＃逃げ上手の若君 いよいよ明日　＃逃げ若　の先行上映会に行ってきます！勿論詳細なネタバレ感想は本放送まで封印しますが、「日本史上初の南北朝アニメ」として傑作となるのを信じて！ジャンプの松井先生の対談で「途中終了だったら尊氏は完璧超人のラスボスで終わった」絶対アニメでもこれを観たい

#逃げ上手の若君 #逃げ若本誌 遂に尊氏寵童の饗庭命鶴丸登場！南北朝のラスボスはそちら系でもかなりの達人。 大河　#太平記 では存在がカットされたのですが、松井センセイだから絶対やると思った。打出浜戦い後に尊氏⇄腹黒い弟間で使者を務めるなどガッツリ政治にも関わってます。CV村瀬歩希望

#逃げ上手の若君 #逃げ若本誌 おお、いよいよあの太平記屈指の名場面が出てくるか‥1話丸々使用して‥ あれ？何か違う？いや合ってる？

＃逃げ上手の若君 ＃逃げ若本誌 一見すると後醍醐帝の権威を否定する謀反行為に見えるが、実際にはかつて麻呂国司のように不適切な人事で大乱を招いた反省から、適切かつ諏訪の人々を慰撫する寛容な処置で将来の安寧を選んだと言える。というかまたしても後醍醐帝の人事のロクでもなさよ…

南北朝のラスボス、最新話でもキング・クリムゾン能力発動！(未来予知と史実ルートへの強制修正)義眼のような冷徹師直が顔面涙顔になって尊氏に心底から崇拝するのは大河　＃太平記　打出浜敗戦後での真田広之と柄本明を彷彿させる！なおこの後尻尾切りされる模様 ＃逃げ上手の若君 ＃逃げ若本誌

909.高水寺城 岩手県紫波郡紫波町にある平山城。南北朝時代に足利尊氏が斯波高経の息子、#逃げ上手の若君　にも登場した斯波孫二郎こと家長を奥州管領として赴任させ、居城としたのが高水寺城。現在は城山公園となっており、城の遺構の残りは良くないが、二重三重の塁濠が残る #岩手県城巡り　#城跡

当時の敗者としては破格の好条件で和解したはずの後醍醐帝が逃走という形で好意を踏み躙られたはずなのに、常人には理解不能な スーパーポジティブ思考で喜ぶ南北朝のラスボス(尊氏についての合理的解釈でもこれはムリ) #足利尊氏の好きな異常行動選手権

961.千頭峯城 静岡県浜松市浜名湖北西に位置する山城。 #逃げ上手の若君　にも登場する宗良親王を護った井伊氏の支城で後に足利の高師兼によって落城した。城跡には曲輪、虎口、竪堀、堀切など遺構が良好に残る。雨でなでカメラのレンズがピンボケだったのが悔やまれる #静岡県城巡り　#城跡

＃逃げ若本誌 北畠親房が東国で書き上げた一大日本通史である『神皇正統記』「ある童蒙のために書いた」という執筆動機が書かれており、この「童蒙」が誰か？が議論されていた。一般的には父帝を亡くしたばかりの後村上帝を指すと言われているが、逃げ若では時行くんのスパルタ教育用になりそうww

#歴史探偵 #逃げ上手の若君 責任を負わずにメンドクサイ政務を腹黒い弟に全て任せる責任放棄を綺麗に置き換える 魔法の言葉 「万事宜しく頼む」

#逃げ上手の若君 今週の逃げ若、高師世の最期は完璧に長谷川ナポレオンのこれやん #逃げ若本誌

＃坂の上の雲 フランス騎兵の精神