新型コロナが流行した春に、アマビエやヨゲンノトリたちがホントに出現したら!?を描いたトキワセイイチの短編漫画「アマビエが来る」。姿を書き写さずにスマホで撮る?など、時代のギャップや騒動をユーモラスに描写します。
https://t.co/C5BzrfC5Ol
「わらしのはなし」(青林工藝舎)のわだちずさんがSNSに発表したマンガをまとめた『踊り方がわからない』。細密な描きこみや薄墨のグラデーションが美しいイラストや、肩の力が抜けるような4コマや1ページ漫画、夢のような風景やお話が詰まった自主制作本。
https://t.co/DvLXAXTzxm
界 賀邑里「かえらずの雨6 完結編」
呪わしい出生の秘密を持つ女子高生・澪弥と、彼女の誕生に立ち会った訳ありホームレス青年・一尾が、その運命に立ち向かう長編ホラー漫画が遂に完結!
https://t.co/IxXxrYFx3V
【ご予約受付中】藤岡拓太郎の漫画『大丈夫マン』(ナナロク社)のサイン本ご予約を承ります。〜12/27
お申し込みはこちら https://t.co/a5tGC0MKDj
1月中旬発売予定。1000円+税 100pages
特設サイト https://t.co/zIP0s1IvNO
【ご予約受付中】藤岡拓太郎 漫画作品集第二弾『大丈夫マン』 ご予約は12/27まで。https://t.co/a5tGC0MKDj
土屋慎吾「続々々ゲゲゲのアシスタント」は、官能劇画家として絶好調の時に発禁になった顛末と、水木プロ時代に資料で見たアマビエを、コロナ時代に直系弟子として描き、73歳にして現役を貫く現在を描いています。
※サイン入り(運がいいとイラストも!)
https://t.co/l5AtHtyMk1
20年のコミックzine
界賀邑里「かえらずの雨 5」
終盤に差しかかった作者初の長編ホラー。
失踪したヒロインを救い出すため後を追う訳あり男・一尾、迫る追っ手。そんな中、次第に彼女の因果な出生の謎が解き明かされる。
年末に完結編の6巻が出ました。
https://t.co/rsKkxAqDfJ
藤岡拓太郎の漫画『大丈夫マン』入荷。
"読む人にとって少し心が疲れたとき(べつにそうでない時も)にページをめくっては笑える、お守りのような本にしたい"という作家の言葉通り、お守り袋のようにキラキラ銀箔押しの表紙。
https://t.co/0sKbsSc0UQ
Glaeolia2 執筆者は─
INA、川勝徳重、大庭賢哉、嶽まいこ、黒木雅巳、山本美希、三島芳治、森雅之、森田るい、ネルノダイスキ、中山望、詩野うら。
300超ページでのお届けです。
台湾zine その1
米宗子/穀子「T子の一発旅行(台湾女子のsex旅行記)」
マッチングアプリを使って、日本人男性たちとおせっせするために初めての一人旅で来日した、運と行動力と性欲が強い22才台湾女子T子さんの滞在記。
前作「にぬき・ビール・デマエ おまちどう!」も再発行となりました。こちらは、2014年、ただただ暑かった(平和な!)夏の終わり、3人ののんびりとした日常が描かれています。あわせてどうぞ。
https://t.co/6KVrgK4Jp8