幼稚園に入り初めてのお弁当の時に私はゲロを吐いて皆の弁当箱にも撒き散らした。でもまだ皆幼くて最初の最初だったからか後々その件で揶揄される事はなかった。しかし、それが小学生にもなるとそうもいかず例え偉くなろうと美しく成長しようと後々まで蒸返されてしまうもの。漫画は実話
世の中には色々な考えや思いを抱いた人達がおります。例えば私実は宇宙人ですとか人類の救世主ですと言いながら靴のかかとが擦り減っている方の自己申告は受け入れることにしています。いかにも大金持ちは同じような事言っても信じませんけどね。小卒=頭良い、大卒=頭悪いにも多少の真理は含むかも
夜爪を切っていると「親の死に目にあえないよ」と注意されたものですが。いまはどうでしょう。年寄りと同居してないとなかなか出ないかもしれません。しかし、世の中とは実に皮肉なものだとコロナ禍で思うことしばしばです。
爪はのびたら切ればいいんです。
今の思春期のお子さん達はネットやらそこら中にエロネタがあるのでしょうが私どものそういう年頃のエロ本は大変貴重品でした。空き地に行くとよく風雨にさらされカチカチになったエロ本が落ちていてよく引っ剥がして何とか見たものです。
以前実家へ行くと親のつけてるTVの音が大きいのので煩いとボリュームを下げていた。が、近年自分が子やら何やらにそれをされる。加齢に伴い聴力も落ちるが聞き違えも多々あるが今のところ前後の脈略で修正している(つもり)聴力の衰えは仕方ないが修正する力は保持せねば危うい
さて、急な告知ですが、帰ったら次は初台のzaroffで開催される宮西計三さん❗️との二人展に向かいます。もの凄い筆力と耽美な世界観の宮西さんとの二人展など80年代には全く考えられなかった取り合わせです。これは見ものです。他人事の様に楽しみですがまた描かねば!
https://t.co/j5EDZ4Qh0O
江戸前寿司は好物です。クルクル廻ったり、パックのよりやはり職人さんが、目の前で握ったものが良いですね。とはいえ勃起しながら握ってたとなると…ちょっと嫌ですね。
ちんき堂終え新神戸へ向うタクシーで荷物持ちをしてくれたブーマー先輩に宮西さんがどういう人か説明するうち駅に着いた。そしたら宮西さんによく似た人(女性ですが)がいて「嗚呼根本まつりから二人展にzoneが移変わる」と実感。この二人展の見どころは落差だろう。今必至に作業中
数日前ちょっとツィートしたAX次号25日発売掲載蛭子劇画プロダクション。台詞なし絵だけで「あと根本サンお任せ」こうなりました。「良心という悪意が見張ってる」とか「悪意は大抵良心的に振る舞う」との台詞は御大本心の代弁?歌に倣えりゃ曲蛭子歌詞根本によるコラボ??
#アックス
自殺される方が多いときく。この漫画、キャラは村田を充ててるが幼馴染シロヒ君をまんま描いた。小2の時。還付金10円でアイスを買おうと誘ったのが俺。シロヒ君こんなんだから成人後もなかなか人生ままならず不惑の頃自分から亡くなった。
解毒波止場より。風紀委員長の当時の時代性を鑑みた話も良いが二十日鼠の雑談は顔が綻ぶ。波止場や因果鉄道の旅は文庫や電子だと図版/漫画が省かれ文字だけなのでメルカリ等で単行本を探して読むと倍楽しめます。無論文庫や電子で文字に集中するのもそれも股良いですが。年末年始に是非❗️