きららマンガでグランドフィナーレ飾れる作品って限られてるからなあ。大半がなんの告知もなしにいきなり「今回で最終回です」だし、よくて「次回最終回!」の告知があるパティーンだし。よっぽど長期連載かアニメ化された作品じゃないとグランドフィナーレ(+表紙になる)
『成功のあまきかおり/手塚治虫』(1972)。これもまた手塚治虫の未来予知のような作品。ここまで極端じゃないけど、かなり今日的な話だ…
学生時代によくある「仲のいい友達どうしで班決め」は、こういう「ふだんから仲良しグループ」が作られてたら、ほんと何も心配も不安もないよね。個人的には耐えられない地獄のイベントだったから最初から「決まった仲間たち」がそばにいてくれるのは、心底羨ましいし、心強いのだ。
きららMAX2018年5月号。ぼざろが新連載!…え、内容的にけっこう話進んでないこれ…?
単行本確認したら4話に該当してる。これって今号の前の3話ぶんはゲスト扱いのお試し掲載で、4話めで改めて連載開始ってこと?