個人的に気になったのが作中に「釣り」の話が出てくること。やはり『スローループ』を連想しないわけにはいかない(スローループの連載開始は2019年)。「えびちゃんの釣れづれ草」を見ても、作者は釣やアウトドアが好きなのは明白であり、やっぱり自分の趣味を前面に出した作品が受けるんだ、という話。
ようやくごちうさ1巻初版を入手。しかし1巻出てから丸10年経ったのかあ(しみじみ)。
あとこのココアちゃん、下着かな…まあ、リゼちゃんも初登場から下着姿だし、今更言うことでもないか…?
ガムガムパンチでエゴサしてたら、本作にキャプテンウルトラが出ていた、という人がいて、気になってたんだけど講談社全集版にもぴかコミ版にもいない。それならと文民社版を調べたら発見した。しかもカラー表紙という豪華さ。今だと版権と権利関係で再録は難しいのかな
『アキタランドゴシック』より。
「こやい」ってなんだろう? 「疲労」にふりがなかあるから意味は分かるけど方言かな、と思ってググッたら秋田の方言みたいね。
『ななかさんの印税生活入門/kashmir』(2016-2017)。きららマンガには珍しいタイトルだけど、内容はふつうに(?)学園萌え契約マンガかな。部活ものと思いきや部活は出てこない。おそらく1巻乙。
そして2010年のきらら(10-11月号)から気になった4作品。特に気になるのは『メロ3!』『ましゅまろタイフーン』辺りか。『CONNECT?』と『Chelcy』はタイトルだけではなんだか分からないので完全に絵柄だけで判断。いずれ単行本読んでみますね