私的 #さいとうたかを 展
「地下大陸」1966・少年マガジン
「無用ノ介」誕生までの中短編の一作。「人犬」が狼男系の話なら、こちらは「地底探検」や「地底大陸ペルシダー」系の話ですね
私的 #さいとうたかを 展
出版に乗り出しコミック誌を創刊した時の看板作品が
「怪盗シュガー」シリーズ
当初は百頁連載。ゴルゴの殺しに対して彼は盗みのプロ。表紙にデザインマークや、予告の形式等、ゴルゴのスタイルを継承…いや対抗してたらいいのになと思いながら読んでました。銭形ポジションも
私的 #さいとうたかを 展
「刃之介」
プレ「無用ノ介」みたいな位置付けかと思え、野良犬感も前面に。遠藤太津朗、田崎潤氏風の人物も色添えしてます。2エピソードあり、個人的にはそのまま連載でもよかったかと…
無用ノ介にて賞金稼ぎ設定が加わる。映像作なら「用心棒」+「拳銃無宿」って感じ。
我が家にある空飛ぶ戦車が登場する漫画です
ただし自力飛行は出来なくて牽引飛行です。
その代わり船化もします
なにより
「戦車漫画」というのが貴重な気が、、、
皆さんの古漫画所蔵を見せて貰ってると、またもや訊きたい事を思い出しました
それは「少年ジャイアンツ」の件。古い人形を見せられて主人公は動揺してピッチングを乱します。動揺の訳が総集編でも語られないままです。カットされたなら知りたいし、されないままの連載だったのか?お力お貸し下さい