大都社スターコミックス「マボロシ変太夫」1巻
は昭和56年当時、戸田書店の棚で偶然見つけて
買ったのを今でも覚えている。
夜、民家がない暗い道を車で走っていると
「マボロ市」にいってしまうのでは?と今でも
思うほど「マボロ市編」は衝撃的だった。
「いいやつ」と言われると
「いいやつタイガーマスク!!」と言ってしまう。
「プロレススーパースター列伝」
リアルタイム世代あるある。
これだけ暑いとQちゃんじゃないけど、
「キーポッポ」って言って
おかしくなっちゃうよね。
てんとう虫コミックス「ドラえもん」
6巻に収録の「赤いくつの女の子」感もある。
#まんがで大切なのはスピード感
「ボールに乗って」
藤本先生は、無駄のない絵柄と展開、
スピード感の天才!
てんとう虫コミックス
ドラえもん14巻を読んだ子は、
「えっ2ページ!」と驚いたものだ。
自選集のてんコミに、
小一用のこの話を選んだってことは
先生もお気に入りだったのだろう。
この歳になると、
ザ・ドリフターズ「ミヨちゃん」の
長さんのセリフじゃないけれど、
「若いネェ、羨ましいネェ、キミ」
「それが若さだョ、キミ」
って言いたくなる。
それにしても若い子が夢を持てない
このままの日本でよいのか?
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「 目が前向きについているのは何故だと思う?
前へ前へと進むためだ!
常に明日を目指して頑張りなさい。」
DTのトーク目当てで、
「HEY!HEY!NEO!」を観ているが、
若い人の顔の区別がつかん。
「モジャ公」のクエ星人の回を思い出したが、
種族が一緒の日本人でも見分けがつかんのよ...。
種族が違うけれど、ウルトラマン.ゾフィ.新マンは、
どの時期の顔かは、だいたい分かる。
結局興味の有る無しやね。