みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その362 落ち葉の摩擦係数
落ち葉が多くなる季節、
繊維や水分では摩擦係数は変わりませんが、落ち葉から出る油分やタンニンを含む葉では摩擦係数が減少します。
山城を見にいくとき広葉樹が多い木で落ち葉が山道に散らばる場合、気をつけて!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その404 箱があると入りたがる
昨日忙しく、帰ってから新刊の下書きを2ページもしていたらすっかりきのこのネタ考え忘れていました。
そしてバレンタインを思い出し、三好VDをラングドシャ見ながら描きながら、そしてきのこネタを忘れていた。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その480 ふぢたかとおにそごのきのこ探し②
カラカサタケ、朝ドラの牧野博士が残された句に「ニギリタケ握り甲斐なき細かさな」なんて句もあります。同じ種類でマントカラカサタケもありますが、こちらは幼菌の時は有毒種と区別がつきにくいので注意!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その532 番外編・話題のARE
昨日に阪神的な意味で実は描きたい絵があったのですがちょっとネタが結構煽っている感じに見えるので、ほっこりするのを。なので、義輝様に取次願いたいそうですが、取次窓口がふぢたか…?あれ、あなた青いのにも変身…
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その544 とりいと
栗ですが、なぜかアレルギーがありまして、毎年食べるものにいつも以上に気を配らなければならない時期でありまして。デザートで中にマロングラッセの砕いたのが入っていたのか蕁麻疹が。油断禁物な時期なのですよ!
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その553 ビックリホンシメジ
「いつも美味しく頂いているホンシメジの栽培方法って培養菌糸接種法なのかなぁ。名の通り、培養した菌糸を林地に接種して。季節に依存しない流通だから、やっぱりこの方法かな」と心の中で呟きながら買っている人。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その563 貰い物
イガってあるじゃないですか、あれってなんのためにあるのか?って考えた時に、栗の実が四つに割れて(実が熟して)落ちる。ってことは動物から守ることは、想定していない。虫から守るためか?とか思ったり。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その566 夢の中での出来事
夢見が悪かったのですが、覚えているのは昆布を干しているところなので。もういっそ漫画にしておきました。
そういえば鳴門昆布ってのもあるんですよね。若干薄めなのですが、料理にも良さそう。
みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記
その598 実は全生産数の半分が生食用で残りは料理用
先日、バナナの話を見まして、思い出したのがバナナクロス。バナナ自体が栽培品だと一年で偽茎が結実後に、枯れてしまう。そんな偽茎を利用した生地というのを何かで見たのです。麻っぽいらしい