みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その401 一年の半分は木に準ずる 戦国時代でも栽培地を使用した菌床栽培も、ものによっては可能なのかと考えました。1600年中期くらいから椎茸栽培は始まっていますが培養種菌を使う栽培は1937年に国立林業試験場により広く種菌が配布されたのが始まり。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その437 大和川付替 大和川の様々な流路変更は平安時代中心に行われたと考えられています。1704年に付替。これにより河口にあった堺港が埋め立てられ、港湾機能を失いました。三好実休の航路などを推測するために、こういった情報も欠かせません。 https://t.co/98WSOIKRJL

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その453 主釣⑨ さあ、ついに！？ぶちたま兄弟と三好四兄弟合わせてついに釣れるか？！（GW明けだからあっさりめ）

きのこが欲しい一存。はー、キノコいっぱいにしたいなあ。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その459 mai-a 心臓マッサージにはBPM100がいいということで、ビージーズのステイン・アライブが使用されますが、オゾンの恋のマイアヒはBPM130。ちなみにアヴィーチのLevelsも同じくらい。人が盛り上がるにはBPM125-BPM130くらいがいいそうですよ。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その469 降雨の流出 河川工学をやると、降雨による河川の増水に関しては避けて通ることはできません。「○mm/h量の雨がt時間続いたら、Qmm/h量流れてくる」という想定を元にやっているのです。なので雨は短時間といえど気をつけておきましょう。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その488 ふぢたかとおにそごのきのこ探し⑩ 自然の脅威も忘れてはいけません。昔の気象を参考例として調べている時に、対処する方法をいくつか知っていないと落雷などが発生して火事の発生なども。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その490 ふぢたかとおにそごのきのこ探し12 流石にずっと暑いと、ちょっと調べ物している間も、自室だとエアコンがないので、扇風機だけではちょっと辛い季節になってきた。森とかにいってゆっくりしたいところ…。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その505 大和川と山肌 開拓をすると、森林が木材などに利用され、多く利用されると痩せていきます。痩せた土地にはマツタケが生えるアカマツが生えます。マツタケが沢山取れたという史料は痩せた土地があったのではという推察にもつながると思います。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その522 ポイズンリムーバー 菌類採取時には、毒虫などの生物の存在もあってか、救急用品の中にあります。ミツバチは刺したあと針が残ったりするので使って抉りとる感じです。 あくまで助けが来る、病院に行く、手当を受けるまでの応急処置。 https://t.co/owDrMoPn5K

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その528 番外編5・TOKYOお台場探訪 はちたま展望台にぶちたまが行ったら、つまり…。 ということで、お台場をぐるっと一望できるところへ！改めて東京港の物量の多さとヤードの広さなどを知ることができました。積み上げられたコンテナは圧巻でした。

みつぶちたまとほそかわどののしいたけ観察日記 その531 しんしゅ トガサワラ林で見つかっている新種のショウロ科のきのこというのを見た時に、もしかして多聞院日記とかそういう日記系で残されているきのこの中に松露ににたきのこがないかを確認している。松露とあっても何ショウロか…悩ましい。