マダムウェブに助けられたジェシカ。
「もう二度と、あなたのことを…おかしいなんて言わないわ」
「嘘つかないで。私、心読めるのよ」
「…おかしいって言わないよう、"努力する"」
【Amazing Spider-Man #42】
ビートルとローズ。二大ギャングたちの衝突も待ったなし…かと思いきや、フィスクの一喝により、あっけない幕引きを迎えた。
しかし、【Gang War】は終わらない。振り上げた拳を収められないビートル、NYの支配を望むマダム・マスク。またも、「子どもたちの戦争」が始まる
正直最初の内はそこまでハマらなかったので、単行本買うのも控えてたのだけど、クラシック級、単行本で言うと2巻に入ってから、グンと面白くなる。
ブライアンがまさに「怪物」たる傍若無人ぶりを見せ、彼女を中心にウマ娘の世界が動く。大袈裟でなく「時代」を覗いてる感じがたまらん
【ウマ娘スターブロッサム】遅ればせながら、単行本を購入。幕間の一コマが、いい感じに力抜けててカワイイ。
それはそれとして、ローレルの焼き肉奉行ネタはスッカリ別の分脈生まれたよね
マジェスティック12、もうちょいX-MENっぽい記憶だったけど、そうでもなかった。なんならプロフェッサーっぽいのが3人もいる
神田さんとオリバー教授が言ってた「魅せコマの置き方が独特」というのも、なるほどなと。
1ページの情報量って「起承転結」(ここで言うなら、ザケル発射まで)に収めるのがセオリーなのだろうけど、場面転換して次の「起」まで入れてテンポ良くしてる https://t.co/tB5fbhS6qf
「正論を吐く金山」と「人の持つ悪ばかりを信じようとする清麿」を対決させて、「正義」という一元的な価値観では語れない、「正しさ」「間違い」を論じてる。
ただ、「正義」に対して懐疑的なわけではなく、清麿たちが少年漫画の主人公として、すずめや読者の視点では「正義の味方」でもあると思う
フェルンの「射程外、意識外から大砲乱射すれば勝てる」って身も蓋もない最強戦術、ハイター考案なんだな…フリーレンがそっちに特化させた感はあるとはいえ
SPY×FAMILY、アーニャの正体。
「デズモンド夫人が悪魔崇拝者(との噂)」
「オーセンが神経学と文化人類学の専門家」
「アーニャが古語に詳しいというコマで、"キメラ長官"がアップになる」
と13巻の要素拾ってくと、超人や悪魔を目指して作られた、「古語を使っていた時代の人間のキメラ」とか?