【呪術廻戦】
虎杖と釘崎の仲が深まる演出として、「相手の言葉」が「自分のコマ、領域」に入ってくるの面白いなと思ってたら、五条と夏油の別れのシーンでも使われてるのね。
両者の間で、「心に響いた言葉」は何だったか?
【She-Hulk #5】
キリよく、PB一巻収録のここまで読む予定だったが…どうやら、今後の布石を敷く回だった様子。
明らかにジャックを追う「敵」の登場。しかし、本家ハルクを思わせるそのバーサーカーから得られた情報は少ない。一体ジェニファーたちは、何と戦っているのか?
ジェニファーとティターニアが、ストレス解消のためにファイトクラブを設立。色々とスケールがデカいのは、いいことです
時に自我を失うほど不安定な、他人から与えられた力。不安なのはシーハルクもジャックも同じはず。しかし、それでもなぜ彼女は、そこまで"センセーショナル"なのか。
それはジェニファーが、常に「人を信じる心」を忘れないから。この問答は、二人の関係性を象徴するものになっていく
「性的マイノリティのため」と劇的に変わっていく街、あるいは世界。…しかして、それは一体「誰のため」のものか。
いくら街が綺麗になろうと、見た目に立派な支援施設が立とうと、「当事者」の気持ちは晴れない。かつて…いや、今も続く差別と迫害が、彼の頭から離れはしない
「やり直しが苦手」という文言からスタートし、その通り、快活ながらもどこか奥手で、ものぐさにも見えるジェニファー。まずは初回ということで、そのキャラ付けがメイン。
スーツ姿でもヴィランに絡まれたり、あまり自分をよく思ってない上司との初対面は、たしかに面倒!
キャップがヘルファイア・ガラ2023欠席したの、2022年のがトラウマになってる説。
(エマに、「助けて欲しい時は、"ママ"って願うのよ」と言われた)