最初見た時スルーしちゃったけど、これカラス先生か。長谷川先生の絵に慣らされすぎている… https://t.co/xFIyABXQwh
【F90FF】7巻まで。
謎の敵の襲撃を受け半壊したFFは、チームを再編。従来の実験部隊として働きながら、F90を狙う各勢力を炙り出す、ホワイトベース隊さながらの囮部隊の役目を担うことに。
そして同部隊には、NTに認定された精鋭が集う https://t.co/7GspEw4nR1
ジョブ・ジョンがね、本来匂わせ程度のキャラだったはずなのに、完全に「アムロに取り憑かれた人」になってて、うん、恐ろしいですね
というか、この時点でF90関連作品のクロスオーバー要素はドンドン増えてく感じなのね。
すでにトライアルで負けたはずのアナハイムも出てきて、さあ話がややこしくなってきたぞ😁
U.C.112年編のラストでの衝撃を受け、少年は大人へ。望まぬ形で、F90を元のテストパイロットである母親から受け継いだリヴ…もとい、ディルが主人公に。
少年の怨讐も気になるところだが、この辺りからは次作【F90クラスター】に繋がる見逃せない描写も多そうだ。(クラスター読むために読んでるので)
ジョブ・ジョンは「アムロを知ってる」からこそ、人を導き、想いの力を強める「ガンダム」に複雑な感情抱いてる感じなんかな。あれは、人と共に戦う願望器なのか、人を誘う悪魔なのか。
この辺り、【ピューリッツァー】とも連動してる人物像に思える
サナリィ、F90の開発責任者として、お馴染みジョブ・ジョンもガッツリ出てくるが…
「ガンダムパイロット」のハードル高過ぎて笑うわ