アニメ一期でメカ丸×三輪に萌えてた俺に、「あーあ…」って雰囲気すら出さなかったTLのみんなに、「感謝」と「呪い」を─── https://t.co/3TSzN0WLVk https://t.co/cTomZpwgHL
この流れは本連載版の方が分かりやすいなーと思うあたり、適度なモノローグって大事 https://t.co/ManLjvOQL7
28歳、このネタ分かるんかな?(この直前に、釘崎が幽遊白書ネタやってるけど) https://t.co/1c8IrNBSV2
こうして「仮面を被ったままのスティーブ」がいるからこそ、
敵の側に潜ったバッキーに訴えかける「素顔のスティーブ」、
一人のヒーローとして感謝される、「キャプテン・アメリカとしてのスティーブ」が映える。
このシリーズ、敵が敵なだけに、「キャップの書き分け」も巧み https://t.co/aJaxyKiyDD
【呪術廻戦】
呪術師たちを襲う「呪い」は、何も呪霊そのものばかりじゃなくて。家名だったり、才能だったり、ジェンダーだったり。
でも彼ら彼女らは、ただそれを祓うばかりだけじゃなくて、「反転術式」で我が物とする。だから誰しも、パワフルなんじゃないか https://t.co/x2UXrZfcHM
ナナミン、いいですよねー。呪術の男性キャラでは、一番好き。(女性は三輪ちゃん) https://t.co/0LvRIu2F6B
あと今読むとアレだ。手塚治虫一座の名優、ロックの演技がハマりすぎてて主演陣が結構喰われてるね、これ https://t.co/igPq76xL5T
そうだ、中学生の時に読んで、このシリーズが怖かったんだよな。
延々と続く争い、報われぬ愛情。「それでも」と世の中を見つめるマサトは、やがて人の形も保てなくなるが、ただその役目を続ける。
これがとにかく、救いようがないようにしか見えなかったのよね https://t.co/XWJEhdB63P
そうしてそんな「権力」の下で繰り広げられる「争い」も、いたちごっこの何ら身のないもの。残るものといえば、恨みつらみだけ。残されたものが残されたものを憎む、そんな構造を隠そうともしない https://t.co/W6NlOulAnY
「火の鳥」を巡って、古代から未来まで続く人間物語。
最初の黎明編は邪馬台国が舞台だけど、そこに君臨する「権力」を徹底的に冷淡に、舞台の上でしか存在し得ない虚しいものだ!と断じているのには驚く。神秘の巫女も、決して不可侵の存在ではない https://t.co/XpCgSPfpUK
そうそう、当時読んでてここ怖かったんだよな。
狭苦しい洞窟を抜けたら、果てしない崖という、さらなる絶望が待っている。
なんで異様に臨場感あるのかと思ったら、狭いコマ→広いコマ→狭いコマで状況と心情をより細かに描いてるのか https://t.co/nk7G1P4Xlz
前半もっともらしいことを言ってるのに、後半「分からんなら死ね」とか言い出す鳥 https://t.co/GWnaztpeuo