【X-Terminators #3】
ブンブン「アンタ、アタシのおっぱいを焼き尽くそうっての!」
ジュビリー「そんなデカいマトを外すの、難しくってさ」
ブンブン「あら、誰かさんが嫉妬してるみたいね!」
(ボイーーーン
だいたい、こういうコミックです
@yomogi0414 他にも、女性ゆえに職場で低くみられたり、自由に身動きできない日があったり。「独り」で生きる辛さに触れながらも、「二人の時間」「二人の食事」でちょっとだけ曇りを晴らす。
決して大それず、騒がず、でも誰しも抱える「ちょっと良くなりたい」という願望を、食を通じて叶えてくれる
@yomogi0414 料理を作れば「男のためか?」と茶化され、一人飯をすれば好奇の目に晒される。しかし野本も春日も、飲食とはあくまで自己表現の手段。他人にどうこう言われたくない。
一方単純なものだからこそ、「他人に認められたく」、爆発しかけたところに出会い、互いに発散しあう形で物語は進む
@yomogi0414 「傷つく」ことが当たり前の人生。それでも彼は、進み、助けざるを得ない。もしこの地獄のような人生に終わりがあるなら、それも良いのでは…?
あまりに複雑に入り乱れた彼の情念には、復讐者たちすら最後まで付き従うことはできない
【Captain America: Sentinel of Liberty #6】
あえて敵陣に取り込まれ、内から破壊しようとするバッキー。それは道から外れた行為だと、連れ戻そうとするスティーブ。
「もう二度と、君を置いてはいかない」
「俺は絶対に、この場を去らない」
両者譲らず。しかし、瞳に宿るものの差は歴然だった
@yomogi0414 ティグラやコンシューの助力もあり、ゾディアックへの反撃に成功。仲間たちを散々痛めつけられたリースは、吸血鬼の本能も手伝い、報復に走るが…
「どうして止めるの?そんなことしたら、"ゾディアックみたいに"なるって?」
「違う。そんなことしたら、"私みたいに"なってしまうんだ」