@yomogi0414 他にも、女性ゆえに職場で低くみられたり、自由に身動きできない日があったり。「独り」で生きる辛さに触れながらも、「二人の時間」「二人の食事」でちょっとだけ曇りを晴らす。
決して大それず、騒がず、でも誰しも抱える「ちょっと良くなりたい」という願望を、食を通じて叶えてくれる
【怪奇警察サイポリス】最後まで読んだ。
まずは魔界編のクライマックス。四天王が3人割りと素直な性格で、最終的には味方になるのだけど、それだけに正々堂々としたスッキリした戦いをしてくれたり、勇気の「人間と妖魔の双方を愛する」というモットーに繋がるのが良い
序盤はお悩み解決の短編で、段々と魔界にまつわる大きな戦いに挑んでいく…と、【幽遊白書】に変身や鎧の要素を盛り込んで、コロコロナイズした感じの作品。
(そういう意味では、「鬼の子」設定には先見の明があった?)
今になって読んでみると、カラッとしたキャラクターたちが、鳥山明らしい軽快な掛け合いで大冒険を繰り広げる、実に気持ちのいい作品だということがよく分かった。
世界観とか機械の造形とか、趣味モリモリって感じだけど、「そこがいい!」
【ガイバー】14巻まで。
ガイバーたちがギガンティックなる新フォームを手に入れた一方、クロノス十二神将も新たな一員を迎える。
その首領たるアルカンフェルの正体も見え始め、戦いの規模はみるみるスケールアップ。いやあ、楽しい
1回目の質問はプライドの高さが見て取れるけど、2回目は明らかにムスッとしてるの、「露伴ちゃん!」って感じで好き https://t.co/WrazTK8H2Q
ダン・スロットが手がけるということで、ASM本誌よりも、【Spider-Man】そして【Spider-Boy】のスピンオフとしての趣が強い。
前回前々回の変身とは異なり、今のスパイダーマンにはバディがいる。やはりドクオクは、その生まれが災いし、「子ども」には手を出せない
【逃げ若】最新刊で、「味方の略奪行為も、歴史的事実として省きません」と書いてたけど、それをあまり意外に思わなかったのは、第1話でネームドの「オンナ、コドモ」が(おそらく少年誌ギリギリの表現で)死ぬところを描いてたからだろう。
この時点で、歴史ものに真正面から向き合ってると分かった