クロスボーン・ガンダム読み返し。ゴーストまで読み終わった。
DUST計画を個人的には「長谷川版黄金の秋」と呼んでるのだけど、
じゃあエンジェル・コールを巡る戦い、フォントvsキゾは「ロランvsギンガナム、ターンシリーズの戦い」なのかなと。人はたしかに「力」を得たが、それは「強さ」の証明か?
ただ「異世界あるある」も「異世界ハーレム」も、実は「副菜」で…メインコンテンツは「セガあるある」だよ。
17年の空白と共に生じた「負けハード」のレッテルと共に、在りし日の栄光を勢いよく語られるので、よくわからんくても、すんごい笑える。セガで遊びたくなる
【将太の寿司】
ミームを回収できれば良いやぐらいのつもりで読んでたけど、ドラマが面白くて、シッカリハマってる。登場当初は憎らしかった最初の敵キャラも、最後にはちゃんと熱いヤツに…
序章として、単行本4巻は長すぎる気もするが https://t.co/Gr9roqS79d
ロンは顔の傷でケジメつけて、バーンも許してるのに、
ミストが一生根に持ってるの怖すぎるんよな… https://t.co/d8h5s5g7IY
【食いタン】格安セールになってたので、まずは二巻まで読んでみる。
自由気ままな私立探偵高野聖也が、その食に対する知識と執念によって、難事件を解決する。
話には聞いてたけど、ドラマ版とはまるで別物で、漫画版は蘊蓄と人情話がメインになっている。
終始、今のホストや読者を嘲るカーネイジの笑い声が聞こえるよう。
爆発の痛みに、雪山の寒さに、なおもカーネイジに捕らわれた行方不明者たちを助け出そうとするエディだが、そうして希望を吊るされた時こそ、人間の精神は脆くなるもので…そこを突いてくる悪魔の罠が強烈!
@yomogi0414 「酸素が脳に行かなくなって、バカになる」
「このままじゃ失言しそうだ」
冒頭から、この横柄っぷりは健在だ