あと、「もう1人のガイバー」という強敵ポジションかと思いきや、ベジータみたいなツンデレライバルに収まる巻島さん。
敵の秘密結社クロノスを裏切る際、「ゼウス」なんて名乗るから速攻正体がバレる、公式老け顔
しかし、主人公の晶やヒロインの瑞紀がナイーブ(というか人並みの感性)な一方、サブキャラたちが凄いタフ…
瑞紀の兄の哲朗さんなんか、完全に序盤で死んで晶に成長促す役かと思いきや、早々に怪人との戦いに適応して、敵のボスのギュオーにも物おじしない…
「四天王的な連中が出揃う!」「さらに敵の大ボスまで!」とバトルマンガで一番テンションの上がる流れだが、
その理由が「(ガイバーではない)身内の裏切り粛清のため」なのが、なんかこの作品を象徴してる気がする
続き。
ソロモンでの乱戦において、シャアの再来は近いと確信する一同。ネオジオンに足りないピースは、次世代MSだが…というところで、「商人たち」が動き出す。
(デラーズの乱失敗後、茨の園を抑えてたとか、クソ趣味悪くてクソクソクソ) https://t.co/cL1umvdKkc
その答えになるのが、キマイラ隊に属した子ども、ユーマやイングリッドで。あるいは、数作品を股にかけて登場した、シャアやヤザンなのだと思う。
戦争に翻弄され続けた彼らが、人のいかなる感情に突き動かされ、今日まで生きてきたか。その答えの一端が、ここには描かれる
若手料理人大会編、つづき。
料理ネタの使い回しや絵のコピペも目立って、連載終盤でトーンダウンしたなーと思ってたが、やはりジャンが出てくると面白い。
やはり、彼がメチャクチャやってこその漫画だなって感じ https://t.co/ie9a7zpAob
「平和主義のキラやラクスだって武器持ち出してるじゃん」とは、まあロボットものの主人公には仕方のないツッコミと矛盾だとは思うのだが、それに対して一応の回答をしているのは真摯だなと。
「悪いのは兵器ではなく、使う側の心」