【 その不調、コロナ後遺症かもよ? 】
後遺症記事の第2弾を東洋経済オンライン連載で描きました。
今回は、後遺症治療の専門家、平畑光一先生 @k_hirahata に教えていただく、主な症状・セルフケア・治療の現状です。この認知、もっと広まって…!→
記事本文↓
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→そうそう、内田さんのこのシリーズ、育児サイトの記事としては、いちばんの肝はここだと思う。
「内的評価」が高ければ、SNSで周りに自分の選択をとやかく言われても、攻撃されても翻弄されにくい。
子どもも「外的評価」だけじゃなくて、多様な軸で評価するのが大事。
https://t.co/zIMVfHcpvw
【 うつになってやる気が出なくなった話 】1/3
#誰でもみんなうつになる
そいえば、この記事で描いたようなSNSストレスは、うつになったからこそ気づけたことでもあったのです。私はここ数年はわりと冷静に対処できてたから。SNSによるストレス、頭で理性的に対処するのも大事、心の傷つきを無視しないのも大事、スマホとの距離感をつかむのも大事。 https://t.co/Ea0n2YDAnY
【誰でもみんなうつになる】1/4
実は去年、うつになりまして、きのう、メンタルクリニックを卒業しました✨
その経験をまとめた書き下ろし書籍が来月発売するので、その一部を今日から公開します。本のタイトルは「 #誰でもみんなうつになる 」。監修は星野概念先生 @gainenhoshino です。→
【SNS炎上から自分を守る「再評価」「内的評価」って?】
内田舞さん(精神科医&脳科学者)に教わるSNS炎上🔥メカニズムの第三回。
炎上や攻撃の仕組みは理解できても、怒りや傷つきなどネガティブな感情は消えない…😭というわけで、今回はその心の整理の仕方を教わりました。そのキーワードが→
きのうは世界一の男女平等国アイスランドの、1975年から続く「女性の休日」。今年も約90%の女性が仕事を休み、約10万人がデモに参加したそう。
社会的な先進国って、たいてい過去に運動して国を変えた歴史があるよね。
数年前のアイスランド取材記事を再掲します🇮🇸🧊🌋↓
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【 マム・シェイミング(母親の罪悪感を生み出す攻撃)】
反響が大きい、内田舞さん(精神科医&脳科学者)に教わるSNS炎上メカニズム」の第二回。
今回のテーマは「なぜ母親は、何をしてもどんな選択をしても責められの?」です。どうして→