【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
北海道の幻編。新規扉絵は90回で取り上げた北十勝の秘境スポット『タウシュベツ橋梁』です。
わたしは今年の5月下旬に現地を訪れましたが、来シーズンもアーチが崩れずに残ってくれることを祈ります。
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
『日本最北端の〇〇編』メイン部分。映画館、温泉、村、チェーン店にスポットを当てました。
道北にはまだまだたくさんの「最北」があります。皆さまも、自分ならではの「最北」を探してみてはいかがですか?
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
北海道の幻編メイン部分。
交通関連のお話×2と、食べものにまつわるお話×2。青森回のロケハンでは久しぶりに道外を観光できたので、いいリフレッシュになりました♪
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
後半はセコマが大手各社を抑えて北海道ナンバーワンの店舗数を掲げる経営のヒミツと、本州への出店経緯について簡単にまとめました。
地域に根差した優良企業なことに間違いないのですが、稀に催涙兵器を生み出してしまうのが玉に瑕です。
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
年末に投稿していた地名編のふり返りです。アイヌ語を由来とし、独特な読みかたをする土地が多い北海道の地名に迫りました。
扉絵は稚内という地名の由来にもなった市内の真言寺『ヤムワッカナイ』です。
北海道はでっかいどう!!
【稚内編】続き。
しろまる博士再登場で、冬のオホーツク。
北海道冬の風物詩「流氷」が生まれる場所やその経緯についてまとめました。宗谷海峡の砕氷船を1ページで語るのが不可能だったので、興味のある方は調べてみてください。
りゅうひょうまんじゅううまい
#しろまる最北日記
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
北の旅人編メイン部分。
海で隔たれた北海道は、訪れる旅人たちに特別感を与えてくれます。
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
第16〜19回、「鉄道編」修正分です。
H100形やラベンダー編成にも乗らないとね!
【#しろまる最北日記(まとめ用再掲)】
第5回からはカーライフについて描いていました。こちらも北海道生活の象徴ともいえるテーマですね。