＃逃げ若本誌 ＃逃げ上手の若君 完全一致してしまった頼重さんが健在なら出てくるだろうセリフの通りの判官殿。アニメで見たばかりなので、「神の時代の終わり」が伏線となって回収されるのか‥雫ちゃん

逃げ若での御所巻は師直にとっては芝居という「ごっこ」の筈だったのに、今回の最後で尊氏が「ほな…師直と違うかあ」と盛大に梯子外しをしたので、その布石かもしれないね（無理がある） #逃げ若本誌

第202話 魅摩の数奇者としての技量を描いてくれて満足かつ今回の癒しになってる 「住めば都」とは言うがその土地の風土を活かして暮らしを楽しむ人達だっているわけで 高一族ちょっと同情出来るかなと思いきや この師直の言い分には自分も時行の表情になるわ #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

#逃げ上手の若君 ＃逃げ若本誌 武士にとって何より大事なのは恩賞の領地。しかし北朝・足利に対して劣勢な南朝には土地がない。そこで代わりによく下賜したのが位や官職。勿論武士の本音として直接的な利益としては微妙なのは伊達の内心の通り。だが間接的なメリットがある点も明示して素晴らしい。

第200話 師直落日 この煽りでかつ敗因が多数の兵達の士気によるモノというのが 時行達が中先代の乱で尊氏に敗れた時の意趣返しになってるのが最高に皮肉よね 尊氏は神通力で勝ってきたのに その尊氏の敗因となるのが師直の神や兵達を蔑ろにした行いの報いとは #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第189話 尊氏が思う幸せって仕事かよ！ 悪意無しなのが性質が悪いまさに無自覚の極悪 生き急いだ軍神の子らはいるが最後の希望は残ってる 義詮は実は結構好きな人物です 2代目将軍として着実に経験積んでやり遂げた人だと思ってる 最後､時行の方が先とはね #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

#逃げ若本誌 テキトーに北朝潰した尊氏。しょうがない、だって尊氏に北朝に強い思い入れなんてないから(亀田俊和先生『観応の擾乱』)。 この正平の一統、南朝に大盤振る舞いすぎて 尊氏「身は北朝にあれど心は南朝(というか後醍醐天皇)にあり！」 とか思ってただろと疑うレベル。 #逃げ上手の若君

第222話 松井先生の仰る通りで右の孫権みたいな感想になったが トンデモとリアリティを使い分けて描いてるよね 確かに輸血体に比べて吹雪の顔が真っ青で この辺もカラーじゃなきゃ絵として説得力が出ないのだなと 漫画が本当に上手いとしか言いようがない #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

若者の中で顕家卿と斯波家長いるの良いな この2人は才能の種類が違うとはいえ歳に似合わない重積を果たす別格だった存在 それに引き換え命鶴如きに自らの偏諱の字を与えた逆賊は後醍醐天皇に懺悔して 出しゃばらず弁えていれば旨い汁を吸える立場を保てたのに #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

第203話 師直の尊氏への信仰心が筋金入りなのは感心した その点の格が落ちないのは好きよ それはそれとして次代の一族の柱が先に死ぬの かつて北条一族の期待の星だった名越高邦を アッサリと屠った高兄弟への意趣返しにもなってるのね さて兄弟の最期は如何に #逃げ若 #逃げ若本誌 #逃げ上手の若君

てっきり工藤次郎かと思ってたこの人、姓が「南条」で「ん？」となったが、藤原南家工藤氏の一族の中に「伊豆南条氏」もあるから結局工藤次郎っぽいな #逃げ若本誌

＃逃げ若本誌 南北朝のラスボス「恐怖はまさしく過去からやってくる‥時行よ、お前さえいなければ…お前は我を本気で怒らせた！！」 かつて尊氏が見過ごした少年は多くの人との出会いを通じて遂にこのラスボスを本気で追い詰めるまでに成長した。 この時行くんの啖呵とラスボスのエゴイズムがたまらん