#逃げ若本誌
北畠親房が東国で書き上げた一大日本通史である『神皇正統記』「ある童蒙のために書いた」という執筆動機が書かれており、この「童蒙」が誰か?が議論されていた。一般的には父帝を亡くしたばかりの後村上帝を指すと言われているが、逃げ若では時行くんのスパルタ教育用になりそうww
逃げ若工藤氏の遺伝的特徴「長いモミアゲ」なんだろうか?しかし、弧次郎の工藤二郎としての死亡フラグが立ちまくっちゃったな……
#逃げ若本誌
逃げ若での御所巻は師直にとっては芝居という「ごっこ」の筈だったのに、今回の最後で尊氏が「ほな…師直と違うかあ」と盛大に梯子外しをしたので、その布石かもしれないね(無理がある)
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