エンディ、煽られまくった挙げ句に痛い目を見たから反省するのでなく、仲間のことを想い、それがいかに他者に害を及ぼすかまで考えが及んだ上で自らの問題点を改善しているので真の意味で「成長」している。問題はカスが成長してもカスのままなこと
『あかね噺』まいける式噺六性図、これ落語だけじゃなくてそれこそジャンプ連載漫画とかにも応用して当てはめられるの面白いな。ヒロアカは確かに「圧」を筆頭に隣り合う「拍」や「情」も強いし、逆に「知」属性が強い逃げ若は確かに(ショタの)「色」も強い……!! #あかね噺 https://t.co/IjHoce0hX3
チー付与68話、DAYSでも無料公開!この68話は「側近のボルンが倒れた状況の光竜王のもとに保持者2人が接近する」とだけ書き出せばなんと原作通りという回です
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ガブール人ヘイトスピーチをしたサクラの人、議長が誰だか認知していないことから多分今回はじめて招集されたであろう「男の子に詳しい有識者」の可能性が濃厚なの笑う
チー付与、伏せられた情報「ミラベルがグレンダを殺した」が三団体で微妙に認識の齟齬があり、その点を踏まえた読み合い・共闘サスペンスの構築がズバ抜けて優れている上、個人間での情を絡めた駆け引きまで行われているという素晴らしい作劇。問題はこれもう何のコミカライズなんだってことだ
チー付与、人食い種族と人間の共和「そんなに簡単に解決できるわけないだろ!?」で話をさらに深くするのは良いんだが『寄生獣』や『ハンターハンター』といった往年の名作が「人を食う内は無理。協調して人食いをやめればギリ」と結論付けざるを得なかったのをどう展開していくかは期待と不安が五分
チー付与、半グレ編終結後の大臣の奔走の時も思ったけど政治劇巧いよな。話し合って解決という一番の理想が何故不可能かを示しながら、それでも巻き込まれたレインの憤りは至極真っ当だし、でもそれを表立って主張するのは未熟って描き方のバランスが良い。幕末モノとか歴史劇も描いてほしい