チー付与、人食い種族と人間の共和「そんなに簡単に解決できるわけないだろ!?」で話をさらに深くするのは良いんだが『寄生獣』や『ハンターハンター』といった往年の名作が「人を食う内は無理。協調して人食いをやめればギリ」と結論付けざるを得なかったのをどう展開していくかは期待と不安が五分
チー付与、半グレ編終結後の大臣の奔走の時も思ったけど政治劇巧いよな。話し合って解決という一番の理想が何故不可能かを示しながら、それでも巻き込まれたレインの憤りは至極真っ当だし、でもそれを表立って主張するのは未熟って描き方のバランスが良い。幕末モノとか歴史劇も描いてほしい
戦の名前には首謀者の名前が付くことが常。まして齢10くらいの子を大将とした戦なんて、その子が傀儡なのは明白で、その名を冠することは有り得ない。ではなんで「中先代の乱」は北条時行を意味する「中先代」の名が付いているのか!?で最高のアンサーですよ、これ……
#逃げ若 #逃げ上手の若君 https://t.co/POnvdNDj6H
はじめて逃げ若で神力の説明入った時に「なるほど!型月の神秘解釈!!」でスッと呑み込めましたからね。FGOコラボしようぜ……!
チー付与、これまで調子こいてたヤカラも滅ぶ時は一瞬という諸行無常と因果応報の雰囲気を醸す「暴」の表現が最高。滅びのきっかけが心底くだらねー不用意な発言なのも良いし、それが国家暴力による大無法の絵図と明かされるのも「暴のクロニクル」として完成されている。良質なやくざ映画観た満足感