…所以にかえすがえすも残念。今後、デマ・誤認の流布に大きな後ろ盾になりそうで。流石にあの仮面ライダーSPIRITSの村枝先生が言ってた、という事なら普通は全面的に信じるだろうし。
やっぱり何度読みなおしても、絶対にショッカーの正体=日本政府にはならないんだけどなぁ。明確に言及されてるし…
マーベル版ジェネレーション2は後年はCGIアニメ版ビーストウォーズでその設定が重要な意味を持つことになったり(エイリアン=Vokの正体や目的の由来はG2に登場するスウォームに繋がる)
藤宮さんがおじさんを初めてみる公園は春日の桜ヶ丘広場公園。(原作だとこの前の回5話の最後のページと同じ場所。アニメだと1話ラストの公園ですが、同じ場所とは認識されてない様で全く異なる)
ベンチや手すりなどは原作絵に似せてますが、公園の造り自体や周囲の建物など全然違ってます。
邦キチ。クイズの間違いの修正かと思いきや、まさかの「地球から300万光年先にウルトラマンの故郷」という一文を追加&「実在するのは」を「モデルになったのは」に変更して「M78星雲は存在しない」、と間違えた事の方は修正しないという斜め上の修正でずっこけた。(公式サイトの方はまだ修正前)
プラモ狂四郎と同時期にテレビマガジンに連載された「ホビーボーイ飛人くん」(83年4月~84年10月号。初期6回はそのまま「プラモ狂四郎」名義)。
クローバーのダイカストガンダムやLSIゲーム+森永食玩、デュアルモデルやQロボにウルトラマンキッズ、轟天号VSゴジラなど正に「ホビーボーイ」な幅広さ
プラモ狂四郎は後年の関連作品も意外に多く、大半は単行本未収録。連載当時、テレマガで併載されてた「ホビーボーイ飛人くん」(当初はそのまま「プラモ狂四郎」タイトル)は一部文庫版やDX版に収録された回もあるけど。04年の月刊カチョー!掲載の「プラ課長 錦四郎」などの単発作品の幾つかは未収録
この時期、お二人ともアスキーのコミックビームやメディアファクトリーのコミックフラッパー(「トランジスタにヴィーナス」1巻あとがきでは島本先生の紹介で参加された旨が描かれてる)で作品を描かれてますし影響を受けたのかな、と。
ドラえもんがドラやきを好きな理由。
設定的には方倉陽二先生の「ドラえもん百科」で解説された「ドラやきの皮とあんこの成分がドラえもんのエネルギーに最も適しているから」と、
「2112年 ドラえもん誕生」で描かれた「ノラミャー子に貰ったドラやきの美味しさに感激した」が主な理由に挙げられます