(再掲)
原敬の人生は浮沈の連続。上記ネタで言えば
浮・憧れのフランス勤務
沈・上司、不在気味で公使代理で忙しい(それでも勉強する原。一体どうやって?)
浮・政界入りするため退職
沈・後任に納得出来ずスムーズに退職ならず
原さんの人生、高低差ありすぎて耳がキーンってなる(@フット後藤氏)
清水唯一朗先生著書「原敬」牛歩スピードで読書中。
その中で何箇所も😆👍ポイントあったのですが、この2つは描かずにいられなかったからカラーで描いちゃう。
大隈重信とは漫画ネタ+性格上とか理由があるのであくまでも個人の面白ポイントを誇張して描いていると思ってね。詳しくは同書をどうぞ♪
2019年11月に描いた追悼漫画。
浅さんと本当仲が良かったんだな〜ってエピソードを知ると、とてもほんわかします。
原さんが亡くなった時の浅さん側を知ると涙が出てくる(原敬記念館の100回忌企画展後編 実際泣いたよ、私…)
もりおか歴史文化館さんテーマ展「罪と罰 Ⅱ -城下町盛岡の犯罪録-」待ってました🙌
去年の「罪と罰 -盛岡藩の犯罪記録と町奉行の仕事-」では幼少期過ごした土地で殺人事件があったと知り驚いた。だってそこすっごい田舎だから。
事件とその背景、顛末、当時の倫理観等が知れて楽しいです(再掲)>RT
原抱琴さんを知らない時は叔父の七光俳人かと思ってた(失礼)
作品(俳句)を見た正岡子規がとんでもねぇ逸材がいる!と驚き、本人に会ったら若くて更に驚いた
ってネタが好き。
「原達(抱琴)君に心惹かれない人はいない」と言った野村胡堂先生。えぇ、その言葉通り惚れましたよっ💕>RT
#原敬 100回忌特別企画展前編「疾風怒濤の前半生」
原敬記念館さんで10月10日まで開催中!3度目の入館してきたよ。
友人に、なんちゃって解説をしながら堪能しました。話す事で自分への復習にもなるね。
というわけで。
前編の展示で得たネタを再掲。
とりあえず原敬の怒涛の人生を知って欲しい。